無常の風
ファン登録
孤独なんか 一切(いっさい）ないんだよ
J
B
人と写真をつなぐ場所
すべての生命で 単独で生存している者はいない。 人間も 六人ひと組の魂のグループでできている。 一人がこの世に出てきたら 残りの五人はあの世に居て その内の一人が この世に出ている者を守護 指導している。 ただ 心が汚れスモッグに覆われていると 守護霊の通信が受けられない。 心の曇りとは うらみ ねたみ そしり いかり ぐち 欲望など
あの世は一元(いちげん)の世界。「善(ぜん)」しかない世界があの世。 あの世が十分の九、この世は十分の一の世界。 あの世からこの世へ出てきたのは、心を浄化するため。それしかない。何故(なぜ)なら、この世は善と悪があるから。 あの世の善だけの世界では、心が浄化(じょうか)できない。 物質宇宙は神の光が十分の一しかない世界。 神の光を集中固体化した世界がこの世(物質世界)。 この世は神の光の集中(しゅうちゅう)と分散(ぶんさん)の繰(く)り返(かえ)しの世界。 そのため神の光が弱く、陰(いん)と陽(よう)、善と悪、上下、左右、二面性の世界になった。あの世は光明(こうみょう)の世界で影がない世界。魂(たましい)には影がない。 あの世から両親を縁(えん)としてこの世に出て来て、心（魂）が肉体を操縦(そうじゅう)している間に、心が肉体に執着(しゅうちゃく)を持ち、肉体に負けてしまう。するといろんな欲望が芽生(めば)える。五官(ごかん)（肉体）に振り回された自分を六根(ろっこん)という。 善と悪が混合された物質の中では、誰しもが過(あやま)ちを犯す。だから毎日、今日一日を振り返って反省する。反省するときは、先(ま)ず、自分が魂である、と言い聞かす。 「魂としてこれから生きる」 これを自分に言い聞かせなかったら、物の中にいる自分になってしまう。
2020年01月02日19時25分
calico様 ありがとうございます。 キクちゃん撮影のため 結構 距離があるんですが ５００ミリＦ４に１．４倍のテレコン 結構解像力があります。 ＡＦ微調整とか 全然していませんが 合っているのかもしれませんね。 光の加減も あると思いますね。 このレンズ テレコン付けている方がよく解像するような気がしますよ。
2020年01月03日07時18分
♪ tomo ♪ 様 あけまして おめでとうございます。 本年も よろしくお願いいたします。 魂の話は 自分がどう思って生きてゆくのか それだけですね。 人間も 動物も 植物 鉱物 みんな生きていますよ。 それが 死んでしまって終わり そんなことは絶対にないと思います。 すべての生命は 永遠の生命として 転生輪廻を繰り返しているんだと思います。
2020年01月03日18時11分
青空散歩
オールブルー
officeさっき～
miyu～♪
空のうた
YOJ344
K まつきち
ありたろう
無常の風
あの世とこの世を生かし続けている意識を持ったエネルギーが「神(かみ)」。神の意識とは、大宇宙を存在せしめている法、秩序のこと。それ故(ゆえ)、神の意識とは、大調和。 何故(なぜ)なら、大宇宙は寸分狂(すんぶんくる)いなく調和されている。 神は四次元以降のエネルギーの世界、即(すなわ)ちあの世に万生(ばんしょう)万物(ばんぶつ)の魂(たましい)をつくり、人間を万物の霊長(れいちょう)とした。 神の意思を具現(ぐげん)した方(かた)を仏(ほとけ)といい、イエス・キリスト、お釈迦(しゃか)さま、モーゼがその方(かた)である。 神は人間に神の子として、自由(じゆう)、創造(そうぞう)、反省(はんせい)を与えた。神は次に三次元の物質宇宙を創(つく)られた。そして物質宇宙に、万生万物の身体(からだ)をつくって置(お)いた。 そして三次元の世界を神の身体(からだ)とし、四次元以降(いこう)のあの世と三次元のこの世を魂が行き来できる輪廻(りんね)の河(かわ)をつくり、万生万物が永遠の輪廻(りんね)を繰り返し三次元の神の身体を調和を目的として歩むようにつくられた。
2020年01月02日19時23分