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M78に続いてオリオン座の星雲をTSA120で撮りました。 夜半過ぎに曇ってきて、こちらも途中で終了。今月は完走が出来ていません。 機会があれば、撮り直したいですね。
kenoさん、こんばんは! よくご存知ですね、仰るようにこの画像の中で最も明るい星はオリオン座の三つ星のアルニタクです。口径120mm、焦点距離900mmの屈折鏡にAPS-Cサイズのセンサーで撮ったものです。
2019年12月26日21時04分
カメラデカルトさん、こんばんは! 光学系はそれほど劇的に変わっていないのですが、カメラ、赤道儀、オートガイダーにそれらを制御するソフトウェアの進化は著しく、撮影はかなり楽になりました。 また、その後の画像処理のソフトも高機能で素人でもこの程度は簡単にできてしまいます。 いい時代になりました。
2019年12月26日21時07分
kazuyuさん、こんにちは。 QHYのカメラは増税前のセールの時に買ってしまいました。D5300と同じセンサーですが、明らかにノイズが少なく、フィルタも使いやすく良かったですね。 屈折鏡で何もしていないのに、スポークが出ていました。昨晩も撮っていたのですが、どうしても出てしまいますね。
2019年12月28日10時07分
見るからにノイズのないクリアーな画像ですね! 今はQHY600なんて凄いカメラも出てきましたね。 私もいつかは冷却cmosで撮影してみたいです! 不思議な出方のスポークですがかっこいいです(^_^)
2019年12月28日16時05分
QHY600は使ってみたいカメラですね。カラー、モノクロと迷います。 スポークは狙ったものではありませんので、ちょっと気持ち悪いのですが、そう言っていただけるとこれはこれでアリかなと思います。
2019年12月28日16時57分
この画像を処理した後に、27〜28日にかけても撮影しました。 子午線超えで鏡筒の向きを変えた後の画像だけに、Alnitakに光条が見られ、フリップの前では、この画像の上の隅にあるσ Orionに見られました。 それらを合成した結果、Alnitakの方が目立っていますが、σ Oriにも見られますね。 光学系とカメラの組み合わせで、このような工場が出たのかもしれません。
2019年12月30日09時57分
keno
すごいですね。電離したガスに浮かぶ馬頭星雲。 こういうのは巨大な反射望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡でないと撮れないと思っていました。 左に光っているのはアルニタクでしょうか。
2019年12月26日10時16分