デーデーポッポ
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横浜三渓園の合掌造りの古民家にある囲炉裏 この被写体は何回撮ってもボツの山 煙の方向・量、そしてわずかな部屋の光、大きく開けられた障子から、電灯から、そして囲炉裏の炎からの光に様々な鉄肌を見せる そこで最新のクッキリ描写するデジタル用ではなく銀塩時代に購入したこのレンズで試すことにした 邪魔な左右の消火器と説明札、あと30cm離れたら良さそうなのに壁があり、それもできない、ズームレンズは使いたくない、ピンが掴めない難しいレンズ この囲炉裏を撮り続け「これだ!」と言えるのは何時のことか
こなゆきん(冬休み) さん、 おはようございます。 この光景が記憶の中にあるなんて、こなゆきんは どう考えたって オテンバ! きっと木登りとかが得意だったんでしょう。 それが 今の作品に繋がっているんでしょうね。 そうそう、アルミのヤカンよりもっともっと高温の チンチンというかキンキン っていう音、懐かしいな~ 腰の方は如何ですか、無事にご帰宅されましたか? 懐かしいお話 ありがとうございました、お身体の方早く癒されると良いですね。
2020年01月15日10時22分
デーデーポッポ
北の仁 さん、 ど ボツ じゃなくて (´▽`) ホッ 励みになるコメントありがとうございます。
2019年12月22日22時37分