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J
B
引き出しが空っぽです。(苦笑)無理遣り古いものを引っ張り出しました。 蒸発霧ですが、最近「気嵐」と一般にいわれていますが、本来北海道「留萌」で生まれた言葉のようです。 長野県の自然湖ではこの12月によく見られる光景です。立ち枯れ木の湖面への写り込みに気嵐が、何とも幻想的な情景を見せてくれました。「幻妖」とは人を惑わすという意味があります。この写真パッと見た目惑わされなかったでしょうか。(笑)
気嵐の語源は留萌だったのですね。ありがとうございます。凍てつく朝の蒸発霧は幻想的で美しいですね。山中湖で遭遇したのですが、タイミングと腕が悪く残念な記憶が残りました。
2019年12月16日12時13分
リズさんコメント有り難うございました。 左から斜めに朝の光が射して、光が当たるところだけ蒸発霧があおられる様に舞います。 水面上にある立ち枯れ木の陰が斜めに黒く映っています。ご説明しないと分からないかもです。(苦笑)
2019年12月19日13時39分
sikupieさんコメント有り難うございました。 自然のときめきとして、良い素材の「気嵐」です。「蒸発霧」というのは天気用語なので、ちょっと色気がないですね。(笑)考えた方素晴らしい才能ある方だと思います。
2019年12月19日13時41分
tomo ♪さんコメント有り難うございました。 何回か通っていて、この時初めての吃驚する様な情景でした。真っ暗闇路から日が昇り始めるまで、粘った甲斐がありました。
2019年12月19日13時43分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 北海道で生まれて、青森県あたりまでで使われていた言葉だそうです。私も知らなかったのですが、このサイトで知りました。
2019年12月19日13時44分
リズ
何かに見えそうで頭の中で形が浮かばない。 それが幻妖なのでしょうか・・・。
2019年12月16日09時45分