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明治の頃(100数年前)堤防が決壊し大水害に見舞われたのだろうか... 暖かい秋の日差しを浴びた大きなイチョウの木と古い石碑が穏やかな川の流れを 見守っているようでした。 石碑には 明治・・・ と刻まれていますが古くて微かに読める程度でした。
こんばんは♪cielo♪さん(#^.^#) 決壊して大災害の辛い歴史があるんやね… この銀杏は、その時に植えられたんやろね? 見守って来た時間と、光が優しく感じるね!(#^.^#)
2019年12月05日00時46分
さんろくさん こんにちは。 被害を受けた経験を後世まで伝えたい思いでイチョウの木を植えられ石碑を 建てられたのだと思います。 このような先人達の思いを忘れないようにしないといけないですね。
2019年12月05日16時29分
michyさん こんにちは。 今は立派な堤防が出来ていますが災害はいつどこで起こるか分からないですね。 私も100数年前の出来事を語り継ぐことは大切だと思います。 石碑には蝋燭を灯されて花を供えられるているようです。 きっとこの地域の人々でしょうね。
2019年12月05日16時41分
こんにちは 智美さん。 きっとこの地域の先人達が過去に大水害による辛い経験をしているのだと思います。 その時に願いを込めてイチョウの木を植えられ石碑を建立されたのでしょうね。 本当に皆さんを見守っているように私は感じました。
2019年12月05日16時49分
michy
この大きな銀杏でしたか。 記念の石碑は今後も語り継がれねばなりませんね。 きっと多くの犠牲の上に立派な堤防ができたのでしょう。 100年前の災難がいつ再び起こるかわかりません。 蝋燭のようなものが灯されているのか、あるいはお花でしょうか。 人々の心に残って大切にされている様子が分かります。
2019年12月04日21時21分