- ホーム
- nikkouiwana
- 写真一覧
- 黄昏る時間に
nikkouiwana ファン登録
J
B
J
B
これも前作と同じ時に撮ったダイサギです。 辺りが夕闇に包まれる少し前 餌を探して沼の中を歩いているところですね。 ダイサギの後方を見ていただくと 水面に白っぽいものがたくさん浮かんでるのが分かると思います。 これは抜け落ちた水鳥たちの羽根で、大半はマガンのものです。 今はこんなふうにダイサギが広い水辺を独り占めしてますが もう1時間もすると 数万羽のマガンがやってきて水面を埋め尽くします。 またいつか、そんな写真もお見せできればと思います。
4katuさん ありがとうございます^^ ダイサギ君がいい場所にいてくれたおかげです。 いろんな鳥たちがいて それぞれの暮らしを楽しんでる そんなふうに感じれることか このフィールドの魅力なんですよ!
2019年11月30日10時45分
鳥がシルエットにならず色を残して、水面にこの時間の光の色も加わって いい雰囲気ですね。それにしても、山の生き物に、虫に、水辺にと、nikkouiwanaさん の撮影するだけでなく。その場所での生き物の営みへの博識さは凄いです!!
2019年11月30日14時52分
蕪栗沼の冬鳥さんたち、これからも楽しみにしています。 私はタイミングが悪く、ハクガンやシジュウカラガンなど期待していたのですが その前に雪が降ってしまい、春の北帰行待ちになってしまいました。
2019年11月30日15時53分
nikkouiwanaさんの、このような撮影方法は、いつも参考になります。 トンボなどの昆虫撮影の場合、画面一杯の比率の写真をよく見かけます。 nikkouiwanaさんの写真のように、周囲の雰囲気をなるべく入れ込むように撮影していますが、なかなか思うようにいきませんね。
2019年11月30日19時53分
からまつさん ありがとうございます^^ 冬の間ずっといるこちらのフィールドと違って 北海道は春と秋の短期間に通過するだけなので チャンスは限られてしまいますよね。 春の渡りの時に出会えたらいいですね!
2019年12月01日01時34分
atsushiさん ありがとうございます^^ 私も大写しするときはあるんですが 生き物のいる風景が好きなので 敢えて引いた写真を撮ることも多いです。 私もatsushiさんの撮るトンボの写真大好きですよ! フルサイズ機の開放で表現する手法はなかなか真似できません(^^;
2019年12月01日01時39分
ラボさん ありがとうございます^^ そうなんですよ! 空も水面も染まり始める、私の大好きな時間です。 ここ蕪栗沼は滅多に雪が降らない場所なんですが 当地の山はちょっとだけ積もりましたよ!
2019年12月01日01時41分
影の部分で羽根が目立ちますが沼全域でこのように羽根が浮いているのでしょうね。 それだけでもマガンの圧倒的な数が想像できますね。 夕陽を映した水面の水鳥は画になりますね(^^)/
2019年12月01日22時24分
asasさん ありがとうございます^^ この沼は一つの大きな沼ではなくて 広大な芦原の中に、たくさんの沼が集まった湿地帯なんです。 中には入れない沼もあるので、私も全て見たわけじゃないですが 結構な数の羽根が浮いてます。 ただ、風に流されて岸に打ち上げられるので 強風の翌日は少なくなります。
2019年12月01日22時33分
4katu
今晩は、黄昏時のマガンの寝床で餌をあさるダイサギ、綺麗ですね~、、、!! 音を立てずに進むダイサギの忍び足が狩りの名人らしい雄姿ですね~、、、(^_-)-☆
2019年11月30日00時31分