「月の松」と呼ばれる木で、江戸時代末期の浮世絵師・歌川広重の最晩年の作品『名所江戸百景』のシリーズの中の、「上野清水堂不忍ノ池」および「上野山内月のまつ」で描かれています。　　　　　　　　　　　　　引用

コメント3件

らむりん

おはようございます(*^^*) これが「月の松」なんですね♡ 朱塗りの舞台造りが美しいですね＼(^o^)／

2019年11月26日10時19分

miyamasampo

松の幹が本当の丸くなっていますね。手間暇かけて少しずつ丸くしていったのでしょうが、幹を丸く曲げるという発想がすごいですよね。

2019年11月26日17時55分

4katu

miyamasampoさんへ、いつもありがとうございます、、、！！　江戸時代からある松なんでしょうか、、、手入れが大変でしょうね～、、、？？「上野山内月のまつ」では、江戸の人々も、月の松の輪から不忍池を望み楽しんでいた様子が伺えるそうです、、、。　何時も嬉しいコメントありがとう御座います、、、(^_-)-☆

2019年11月26日22時35分

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