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完全な満月が22時30分頃でしたので、その時間に撮るつもりでセットしていました。 でも、いつものパターンで撮る時になって月が雲の向こう側ではシャレにならないと思い、約1時間前でしたが保険のつもりで、いつもより少なめに撮っておきました。悪い予感は的中するもので、時間になったので外に出てみると…。そこから約1時間してクリアな空が戻りました。正に嫌がらせのような雲の妨害でした。 ということで、保険で撮っておいたものを処理しました。
ハナハッカさん、こんばんは。ありがとうございます。 1時間違うと端の方の凹凸が目立ってきますね。 完全に満月になる時間は毎回違っていまして、明るい時間帯の場合も多いので、今回は狙えるなぁと思っていました。それでもいざ撮影となると雲が出て…というのは天体写真あるあるですので、念のために撮っておきました(笑)
2019年11月13日02時02分
婆凡さん、こんばんは。ありがとうございます。 このレンズ、結構解像感もあっていいなと思っていましたが、前回のも今回のも月の輪郭に青色が出ました。今回は消しましたが…。この辺りがアポクロマートの望遠鏡との差なんでしょうね。
2019年11月13日18時36分
これでも完全な満月ではないのですか きっちりの満月の時間とやはり違いがあるのでしょうか 昨日は撮ることが出来なかったので今日撮ってみましたがまずまずでした もちろん右上は少し欠けてました また次回には満月を撮ってみたいですね いつも参考にさせてもらってますm(__)m
2019年11月14日22時13分
kamezi-ziさん、こんばんは。ありがとうございます。 未だ完全な満月状態での撮影に成功していませんので比較はできませんが、この写真では、左右と下部に比べ、上部の端付近のクレーターの凹凸が若干目立っていますね。 月の満ち欠け情報がわかるサイトは色々ありますが、私はAstroArtsのHPを参考にしています。 私の画像を参考にとのこと、身に余るお言葉、恐縮です。<(_ _)> 私も今から撮るつもりで、セットしてカメラとレンズを外気に馴染ませているところです。 シーイングはいまひとつのようです。
2019年11月14日22時34分
カイヤン二世
《撮影データ》 撮影時間:2019年11月12日 21時39分頃より撮影開始 カメラ:Canon 80D レンズ:Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022) 焦点距離:600mm F:10 ISO:200 SS:1/400 160枚撮影 DPP4:角度調整、トリミング、TIFF変換 Registax:best75%コンポジット、ウェーブレット、TIFFで保存 LR:調整、JPEG保存 ※ウェーブレットは2、3、4のみ使用(2=24.8、3=23.2、4=21.4)
2019年11月13日00時23分