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《撮影データ》 撮影時間:2019年11月1日 0時03分頃から撮影開始 カメラ:CANON EOS 6D(HKIR天体改造機) レンズ:EF50mm f1.8STM 赤道儀:スカイメモRS f:2.8 ISO:3200 ss:50秒 ライト:16枚 ダーク:なし フラット:なし RAP2を使いたかったですがDPPのレンズ補正を優先しました。 DPPで周辺減光補正をしてTIFF化した後、SI7でコンポジット、PsとLrで強調処理をしました。トリミングしています。
austerさん、おはようございます。ありがとうございます。 LRのレンズプロファイルは全てのレンズが揃っているわけではないので微妙ですね。 DPPのは流石に純正だけあって、気持ちの良いくらいに瞬時に補正されるのが魅力です。
2019年11月04日10時19分
あ、最後に一つだけ、と前の方に書いてからこれを見たんですが、そうそう。この処理順を試したらと言ったところでした。やっぱりこのほうが見た目は全然良さそうに見えます。 先日、「私は最近ダーク引いてませんが、デジの場合はあってるダークなら一応引いたらどうですか」と推奨したばかりなので、言ってることが違うとおもうかもしれませんが、この場合は明らかに処理順に無理があるし、「合ってるダーク」ではないのであきらめたほうがという事になったんです。
2019年11月04日13時59分
私もレンズ撮影の場合はフラットも撮影しませんがダークもほとんど撮ってません。 仮にダークを使いたければステライメージが楽じゃないかな? 今では鏡筒撮影もデジカメの場合すべてステライメージでダーク、フラット、フラットダークと処理させてコンポジットまで終わらせてます。 その後も山合わせ、強調処理、周辺減光、カブリ補正、デジ現までステライメージで処理させて最後の最後だけPhotoshop使ってます。
2019年11月04日20時34分
Marshallさん、こんばんは。ありがとうございます。 RAP2を買ってからはとにかく処理が速いので、RAP2ばかり使っていました。 ステライメージの周辺減光&カブリ補正、以前より多少はマシになりましたが、未だに上手くはできていません。デジ現も最近は使わず、レベル調整が終わるとPsやLrに渡していました。 またステライメージも使ってみます。
2019年11月04日21時16分
auster
コンポズレが小さければ最後のLRでレンズプロファイルを使って周辺減光と色収差補正という暴挙に出たことがありますがどうでしょう(笑
2019年11月04日10時06分