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『花畑で姦しく飛び回っていた蝶たちも、さすが11月に入ると何処に行ってしまったのか見かけなくなります。アベリアとナミアゲハのコラボです。実はこのタイトルはアベリアの和名です。何か蝶とお似合いの名前ですね。この難しい漢字は、ハナツクバネウツギ(花衝羽根空木)と読みます。この名前は、空木(うつぎ)に似ていて、花が咲き終わったあとの萼が衝羽根(羽子板の羽根)に似ているところからネーミンクされたとのこと。背景は芝生だったので、単純な画像になりました。上部木の枝が少し雑だったので、同じ比率でトリミンクしました。』
この度のお骨折り、感謝いたします。 実際にお会いした方だけでなく このサイトでの交流があった方 hattoさんのコメを縁に今回初めて その作品に触れた方 みんな写真が大好きなんですね・・・
2019年11月02日12時42分
pianissimoさんコメント有り難うございました。 そうですねアベリアだけだと中々絵にするのは難しいです。私も蝶が居たので撮影出来ました。また最近シンプルを追求しているので、背景に芝生が良いと思いました。
2019年11月04日10時20分
くんちゃんさんコメント有り難うございました。 アベリアの枝が飛び抜けた部分に留まってくれと祈りながら撮影しました。(苦笑) 生け垣なので、ごちゃごちゃした部分に留まっても主役(蝶)がぼけてしまうので、待って撮影しました。
2019年11月04日10時22分
ninjinさんコメント有り難うございました。 個人で写真撮影していると、どうしても独りよがりになりがちです。 このサイトの良さは、仲間を作ることが出来ます。 アールなかさんとはそんなご縁で関わり合いが持てました。 もっとお互いに爺さんになるまでご一緒出来たらと残念です。
2019年11月04日10時25分
pianissimo
アベリアはこちらでも生け垣にも 利用されている花木ですが、花の期間が 長いにも関わらず、あまり蝶たちは 見かけません。蝶がこの花に止まるとキレイですね~。 大きな背景のボケも軽やかで素敵な1枚です。
2019年11月02日10時05分