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B
単にトリミングして表示しただけです。
婆凡さんありがとうございます。この機能、つい最近惑星も守備範囲に入ったのですが私は惑星はやったことがないです。ただ、あの海王星ですと背景の星があまり写ってないので位置の特定が難しいと思います。 今まで撮影した出来上がり画像で遊んでみる分にはPIの機能としては遊びがいがあると思います。
2019年11月01日19時07分
こんばんは いつもありがとうございます。 特にPixlnsightは、ホント購入して良かったです。 Pixlnsightのフラットの件ですが、yoshimpcさんのおっしゃるとおり、Light画像のダークから自動生成、処理されているようです。 下記アドレスの方が書かれていました。 http://azuma1955.sakura.ne.jp/PI/HowToPixInsight_1.pdf
2019年11月24日22時08分
ほんとですね。ただ、そのPDFをしっかり見たわけじゃないんですが、これは真面目にというか、BPPを使わないで手作業でダークフラットをやる場合の事ですね。その時にdarkのoptimizeを行うという事だと思うので、BPPだと内部でどういう処理になってるのかはわかりません。 フラット作成するときにフラットダークを引いてるのかどうか?(多分引いてる気もしますがそこまで確認してなかったです) ところでinside pixinsightの解説PDFはいざというときにありがたいです。ありがとうございます。一応私は初版は本で買って、第二版はkindleで買いました。kindle版だと辞書がすぐ調べられるというのはいいんですが、読み込んで下線を引いたり訳を書き込んだりができないので意外と本の方がいいのかも?
2019年11月24日23時03分
こんにちは 取説みたいのが、出版されているんですね。英語版のみでしょうか?ちょっと調べてみます。 昨夜、馬頭星雲を撮影して早速処理したのですが、やはり縞模様のノイズが出てしまいました。 バイアスノイズで処理できればと思ったのですが、どうやら違うようです。
2019年11月25日11時58分
バイアスじゃないとすると昔T師匠に言われたのが極軸誤差や鏡筒の固定の甘さなどで、少しずつ位置がずれていき(一枚あたりは殆どずれてないが長時間の間には結構ずれる)星の位置合わせをした結果背景のノイズがずれていく方向に線のようになって目立つ、という状態ですが、そのくらいしか逆に思いつきません。 inside pixinsightは私の知る限り英語版しかないと思います。もし日本語版があれば私も3冊目即買いしますが、、。残念ながら多分ないと思います。
2019年11月25日17時44分
婆凡
こんにちは この機能、いいですよねぇ~ 先日時間を持て余して海王星を撮ってみたのですが、果たしてほんとに海王星かちょっと自信がありません。
2019年11月01日09時36分