聖セバルドゥス教会の北面から城に向かって坂を登っていくと小さな広場がありました。 その中央に立派な銅像が･･･ ALBRECHT DÜRER と書いてあります。 知る人ぞ知るドイツのルネッサンス期の画家、版画家、数学者でもあるアルブレヒト・デューラーです。 ここニュルンベルク生まれなんですね。 皆さん何処かで彼の絵を必ず見ているはずです。 σ(^_^)も調べてみて、あ〜ぁあの･･･となりました。 こんな街に生まれ、才能が開花していったんだ･･･と、思わず周りの光景を見渡してしまいました。

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