30年以上前に住んでいた横浜市保土ヶ谷区上星川町界隈の動画がYouTubeにアップされていないか検索してみると、なんと！不動産会社がたま一家が住んでいた上星川団地3号棟605号室の販売用動画をアップしていました。 社員が室内を案内して回るんですが、リフォームされて綺麗になっていても間取りは当時と同じ。 「ベランダからの眺めは公園(86年撮影)があるので、景色が変わることはありません」とPR。 思い出が次々と蘇り、青年期の自分や健在だった両親の幻が動画に重なって、さすがに切なくなりました。

コメント4件

にゃんねこ

そちらに住まわれていたんですね。私はずっと沿線の上星川より先の所に住んでおりました。今も昔の面影を残してますが、育った家は社宅のため、今は無くなり住宅になってました。 懐かしさとともに、切なさやわびしさが募りました

2019年10月17日23時58分

たま407

にゃんねこさん コメントありがとうございます(=^・^=) こんなことってあるんですね。青年期を過ごした懐かしい我が家と三十余年ぶりにこんな形で再会するなんて、思いも寄らないことでした。 実は台風が上陸する前に介護施設の父が危篤になって救急搬送されまして、そんなことも関係あるのかもしれません。我が家は不思議なことがたびたびあった家族なので。

2019年10月18日02時31分

にゃんねこ

そうなんですね。お父様が懐かしんだのかしら。 そういうことよくありますよね。私も、幼い頃から色んなことを感じ取ることがあるので、分かります。今は少し、日々の生活の雑多なことに気を持っていかれることが多いので、ここら辺で少し、落ち着いて、過ごすことも必要かな？と思っております。カメラも触れなくて

2019年10月19日09時00分

たま407

にゃんねこさん コメントありがとうございます(=^・^=) 何かのメッセージかなと思っていたんですけど、父の病院の個室(１日23,000円！)での入院がすでに10日余りになったので、昨日、4人部屋への移動を急いでほしい旨再度要請したんです。 そうしたら「昨日ベッドが空いて移動しましたよ」とのこと。気を揉んでいたんだから、電話くれよと言いたくなりました。偶然でしょうが、父が移動した日に昔の住まいをYouTubeで再訪したのと符合しているような気がしてなりませんでしたね。

2019年10月19日10時47分

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