邦訳：記憶♪ 頁をめくる時 過ぎ去り日の薄れる記憶が蘇る フィクション～Creation（創作） キャプションは気にしないでください。・・・w これと同じようなものを東京でも見たことがあり（それは英語） 何かお洒落な感じがした。（ディスプレー） タイトルとキャプションに困惑したがまあこんな感じ（笑） グラン ブールヴァール HOTEL　CORONA パリ街歩き2019 Vol.8 この本はホテルの備品でディスプレーと思われる。

コメント16件

to &

いい雰囲気(*^^*) bokehも素敵ですね！

2019年10月16日08時51分

ポセイ丼

メモ入れ…なんですね？笑 横文字って画になりますよね^^

2019年10月16日16時04分

sika3

こんにちは 楠正成の家紋 を想像しました 安直ですが（^^）

2019年10月16日16時39分

MN0002

被写体として難しい本を テクニックで素敵な作品です。

2019年10月16日17時17分

ジョニー森永

書物はやはりいいです。デジタル書籍よりも風情が断然ありますね。

2019年10月16日17時33分

toppenpapen

側面は美しい模様をも形成していますね(*‘∀‘)

2019年10月16日18時35分

キュリー主人

パソコンはおろかインターネットなど無かった若かりし頃、 主に小説でしたが文庫本を探しては読みあさりました。 ページをめくりめくり読み進めていく楽しさは憶えています(^^) そんな本の良さを甦らせてくれる、光と暈けによる素敵な作品ですね！^^

2019年10月16日20時13分

夜明けの口笛吹き

読書の秋ですか。微妙な色合いがステキですよ！

2019年10月16日20時36分

MONØEYES

作品もですが、冒頭の言葉もとても印象的です。 本のこの形は自作でしょうか。 文章が下手なので、参考になります…(汗)

2019年10月16日23時04分

はいふろく

遅くなりましたがおかえりなさい^^ 荷物にならないという理由からすっかり読み物はデジタルになってしまいましたが、あのページをめくる感じはやはり魅力的です。情報を得るのにはデジタルでもよいのですが、日記でも小説でも感情が入るものはやはり紙のほうが気持ちが入りますよね^^

2019年10月17日03時12分

写楽旅人

素敵な一枚です！ この本は最初からこのように展示してあるのでしょうか？

2019年10月17日15時21分

むじは

ページのめくられ方がカッコいいです！ アートですね＾＾

2019年10月19日12時24分

BLUE NOTE♪

to &さん ポセイ丼rve.2さん sika3さん MN0002さん ジョニー森永さん toppenpapenさん キュリー主人さん 夜明けの口笛吹きさん MONOEYESさん はいふろくさん 写楽旅人さん むじはさん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます とても嬉しく励みになります。(^○^)

2019年10月27日09時47分

BLUE NOTE♪

ホテルの食堂にあったディスプレー（手作り） お洒落で色々想像したくなります 造形的にも面白く、記憶を残したいのか、頁をめくる度に思い出したくなります。 そんなイメージを感じた。

2019年10月27日09時51分

キュリー主人

大みそかに「なんじゃこりゃ！」だと思いますが、私が特定少数の方にご覧いただくために YouTubeにアップしているものがあります。 ひとつは「白い一日」私が54才の時に仕事仲間のパートさんが退職される時にカラオケボックスで歌ってＣＤにしてパートさんにプレゼントしたものです（悪趣味です） https://www.youtube.com/watch?v=A3JyxMpWhGU　　 もう一つはビデオ作品で、知り合いの女性とイメージビデオ的なものを撮ってみようと云うことで、その女性が好きな曲「あなたのいた風景」をテーマ曲にしました。撮影は1日だけだったので映像が足りず、大したものは出来ませんでしたが、ホームビデオの機材だけで撮影・編集しました。画質・音質・内容のどれも良くないですが、お時間がある時にでもご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=665aHiJd750　　　

2019年12月31日20時17分

キュリー主人

BLUE NOTE ♪さん、早速ご覧いただき恐縮です(^^; そうしているうちに年が替わりました。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致しますm(._.)m BLUE NOTE ♪さんより私は年下になりますが、同世代のような青春時代を過ごされたみたいで、凄く身近に感じられ、とても嬉しく思います。 高度経済成長期で当時の欲しい物や、したいことが少し頑張って手を伸ばせば叶う時代でしたね。友人たちは早くからパーマを掛けていましたが、恥ずかしがり屋の私もかなり遅れてパーマを掛けました。 ギターも友人たちより遅く、陽水の曲を弾き語りしたいと思ったのがギターを始めたきっかけでした。 BLUE NOTE ♪さんの弾き語りも聴いてみたいですね～。聴くと私が恥ずかしくなるほど、お上手なんだろうなと想像してしまいます。 「白い一日」は唄っている時に小椋佳のと頭の中でゴッチャになって、後で自分で聴いて「あれっ？」って感じでした(笑) 「小春おばさん」は私も大好きな曲で、貸本屋が普通にあった時代に育った私にはとても懐かしい情景が浮かんできます。この曲も弾き語りをよくしましたし、女子にもケッコウ受けが良かったです。 「あなたのいた風景」はホームビデオカメラが何とか買える時代になってきた頃に動画でなにか作品的なものを作りたくて、知人の彼女にモデルさんをお願いしました。そのモデルさんはかなり乗り気でテーマ曲を自ら用意して色んな服に着替え、表情を作ったりしているのを私はひたすら撮影し、二重回想形式に編集しました。 けっして誰が観ても楽しめる内容ではないと思いますが、モデルをしてくれた本人はとても喜んでくれました。 ホームビデオとは言え、当時の撮影機材は高かったですね～！　当時に比べるとなんでも簡単に手に入る時代にはなりましたが、なにか熱量の違いを感じます。 私も現在は年金で生活していて経済的にはカツカツ状態で安物ばかりの撮影機材を使っていますが、フィルム時代のようなお金がかかることのないデジイチで趣味の写真を続けられるのはとても有難いことだと思っています。

2020年01月01日03時42分

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