ハノイからの中国との国境付近行き寝台バスに乗り込むバックパッカーの群れに私も紛れ込む。5時間後現地のバス停到着後　徒歩でいくつかの山脈を縦走すること4時間。目的地の少数民族の村を目指す。今回の最大の目的、現地の農家に宿泊する旅が始まる。弾丸や枯葉剤を浴びることのない平和な光景を記録する従軍写真家のような気分。

コメント4件

gustave

時間に追われる日々から離れての、旅の本質を感じます。

2019年10月08日23時08分

yoshi.s

私にも彼女のような時代がありました。 半シルエットの眠る横顔。 当時の私を、だれかの目で見ているようです。 いろいろなことを思い出し、ここにしばらく留まりました。 ありがとう・・。

2019年10月09日12時31分

nikon_zeiss

夢の中でお母さんと話しているのかな。 「より良きころの夢」をふと思い出しました。

2019年10月09日17時27分

suf

優しさを凄く感じます　…ゆっくりお休み＾＾

2019年10月10日21時08分

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