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電圧が220Vなのとコンセントの種類が違うので、旅行には変換プラグが必要です。 イギリスは独特のコンセントです。 ICUの病室は機器が一杯でコンセントもたくさんです。 勿論酸素も完備です。 普通の病室はもっとシンプルです。
オーさま、 いえいえ、働いてはいませんよ。 面会者の立場です。 オーさまのように、プライバシーを公開できれば すっきりするのでしょうが。 詳しくお伝えできませんが、お許しくださいね。 弟さまのことは残念でしたね。 こちらでもICUに入る時はベルを押して 入室許可があれば入れます。
2019年10月06日13時21分
なにがなんだかわからないっす(≧▽≦) うっかり触ってしまわないようにしなきゃって感じだすよねぇ こちらでも誰彼なく面会できなくなったそうだす そりゃそうだすよね
2019年10月06日16時18分
ぢ~ちゃん、 ねえ、こんな所で働く人はよほどしっかりしていないと、間違えますよね。 命を預かる職業のみなさま、ご苦労様です。 ICUの写真はずっと以前のです。珍しかったもので。 普通はあっさりした病室ですからね。
2019年10月06日22時27分
ちょっと雑然とした感じですね。 プラグはC型とSE型のようですが、C型は利用価値が高く、よく海外旅行時携帯します。 ☆リラ咲くやC型プラグ旅の荷に
2019年10月08日14時57分
企迷羅鼠(kimera)さま、 一見雑然と見えますが、それなりに秩序があるのかも。(笑) プラグはCとFですね。 お句は初夏とお見受けしますが、秋の旅はいかほどに。
2019年10月09日05時06分
真理さま、 ご訪問ありがとうございます。 実はこれはずっと以前の写真なのです。 オーさまが入院されていた病室を撮られて、ドイツではどうですか、 とのことだったので、遡って写真を探しました。 たくさんの機器、たくさんのコンセント、ややこしいですよね。 ここで働く方たちはさぞ緊張することでしょう。
2019年10月24日02時24分
オーちゃん!
旅鈴さん! 貴重な映像をありがとう! オーちゃんの入院していた病院は国立の大きな病院でした。 しかしこの病院は一般病棟と、手術術室やCIUなどの重篤な患者さんを扱う病棟とが完全に分離されており、後者の領域には許可なくして一般人が立ち入ることが出来ません・・! 一般病棟にもナースセンターの周りには、少し重い患者さんが入る個室があり装置類もやや複雑になっていますが、それでもICUとは程遠い感じの設備です・・! オーちゃんには既に他界した3才下の弟がいましたが、10年以上前の大晦日の日のゴルフ帰りに自宅近くの一般道路上で突然脳動脈瘤破裂により倒れ、心肺停止状態に陥ってしまい3日間の命でした・・! その際の面会時に医師の許可を得てICU室に入ったことがありますが、やはり旅鈴さんの写真のような複雑な装置に囲まれた部屋でした・・! 弟のベッドの横には、大きな人工心肺装置が動いていたのを、今でもはっきりと思い出します・・!♪ それにしても旅鈴さんは、お仕事の日はICU内で活躍されておられるのですか・・?!
2019年10月06日08時47分