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1980年公開のアカデミー賞作品『地獄の黙示録』は、監督のフランシス・フォード・コッポラが、シンセサイザーアルバム『月の光』などでYMOに先駆けてアメリカ音楽界を席巻した冨田勲に音楽を依頼したことを最近知りました。 冨田はコッポラに請われてロケ地のフィリピンまで出かけたものの、レコード会社の契約が壁になって実現に至りませんでした。 冨田は31歳でNHK大河ドラマ第1作『花の生涯』、『新日本紀行』など不朽のテーマ曲を作曲、その後も格調高いテーマ曲を多数手掛けた天才肌の作曲家。聴きたかったですね。
裕 369
綺麗な光の表現素晴らしい作品と思います。
2019年09月24日17時49分