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但馬の兎和野高原を流れる千年水に繁る山野草。 水草水槽趣味をやっていると、こういう多種の草草の茂みを作るのは難しいのである。さらにそれを作り上げても維持するのはとても難しいのである。それが自然界では多種それぞれが生存競争を行いながら収まる形に落ち着き絶妙な配置を見せてくれるのである。
>>北の仁さん どうもです。魚を飼う世界もかなり奥が深いというか手間が掛かるんですね。水槽に草を植えると光合成をして酸素を排出して中の魚もすくすく・・・みたいなことを売り文句に商品を売ってますが、じゃあその光合成をさせるためにどうするかというと人為的に二酸化炭素を注入してやる必要があったりします。当然、雑なやり方をすると二酸化炭素で魚が死んでしまいます。草が健康に育つといいんですけど、今度は水槽をはみ出る勢いで繁りまして魚が泳ぐ場所がなくなり・・。 何事も「継続は力なり」というやつですね。
2019年09月15日21時18分
>>ライトハウスさん どうもです。そうです、ここはまさしくカツラの大木の少しだけ上流の場所です。あとで気づきましたがこの写真の上にホースが引いてあって飲み水として利用されています。ホースの写った写真はもれなく削除となりました(笑) 高原植物園は何かしら秋の花を撮影できないかと出かけまして、そういう写真も撮ったのですが空間・バランス・配置を重点して写真を撮ってますので今回はこの写真の方が自分好みになりましたです。
2019年09月15日21時23分
>>LOVE J&Pさん どうもです。そうですね、この倒木がなければ写真には撮っていないと思います。倒木の右と左で植生が変わっているのが面白いですね。
2019年09月17日17時42分
ほぉ…そんな趣味が!! 自然界の共存ですか…良いテーマですね^^* 僕なんて近所のちょっと煩いおばさんとも共存できないのに… 同じ種族(年代)で固まりたいです^^;
2019年09月17日22時59分
>>ポセイ丼rev.2さん どうもです。私は多趣味の人間でして、写真趣味も結局その1つだったりします。もっとも今は写真趣味が一番なので水槽は完全にジャングルと化しています(笑) 推察するにポセイ丼さんは十分同種族と共存できているかと。私なぞは電車に乗ってもやたら最近隣に誰も座らないような気がします。これが気になりだすとヤバいですよ(笑)。たぶん私に憑りついているキレイな女の幽霊がいつも隣に座ってるんでしょう。
2019年09月17日23時32分
こんばんは。9/21投稿の彼岸花が美しいですね^^* コメントまで頂いたのに訪問も出来なくて申し訳ありませんでした。 実は…入院していまして…昨日退院しました。 まだ本調子ではないのですが、期限を決めずにドライブ旅行をしてこようと思っています。 馬鹿げた話ですよねwでもやりたいんですw^^ だから暫くフォトヒトもお休みします。 といっても、ヘタレなので数日で帰ってくる可能性もあるのですが…^^; その時は笑って迎えてやって下さい。
2019年09月23日21時41分
>>ポセイ丼rev.2さん どうもです。おやまあ入院されていたのですか。しかし急性ではなく持病によるものという事はある程度事後の経過も予測はできるもなのでしょうか。 北海道行くんですね。いいですねぇ。本物のヒグマのはく製のお土産を楽しみに待っています
2019年09月24日21時06分
ライトハウス
そうなんですね~(^^)/ 何年か前に但馬高原植物園を訪れたことがあります。 一本の大きなカツラの木の下を清流が潜り抜けていました。 その木の根がこのように山野草で覆いつくされていたような気がします? その時は清流とカツラの木ばかりが目について山野草は何とも思いませんでした。 この多種多様な植物の調和が素晴らしいんですね~! また、新たな発見をさせて頂きました。ありがとうございます。 場所は違うかも知れませんが(^^;
2019年09月15日21時01分