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美しい曲線を多用した建築や家具、調度品、絵画や彫刻など、19世紀末に一世を風靡したアール・ヌーヴォー(Art Nouveau)と呼ばれるデザインスタイルは、その多くが自然界の造形に学んだものだった。 道の端のこの百合は、朽ちかかってもなお、その美しい曲線を保っていた。 人間の作ったアール・ヌーヴォーは、この美しい姿に近づけたのだろうか。 *45mm(換算90mm)F2 開放。
ここにアール・ヌーボーを引き当てるとはさすがの視点です。 高級な宝石も敵わない嫋やかな美しさがここにあります。 今度は人間が自然破壊を起こさぬよう必死に守る番ですね。 この美しさが失われたら、真似をしようにもできませんから。
2019年08月23日23時19分
白磁の陶器の美しさ。 ♪♪まっしろな陶磁器を眺めては飽きもせず、、、♪♪ 「白い一日」を思い出し、検索したら、youtubeで井上陽水さんが歌っていて、 え、たしか小椋佳さんだと思ったのに、と歌詞を見ると、 作詞:小椋佳、作曲:井上陽水でした。 (小椋佳さんのLPを持っています。)
2019年08月24日01時56分
旅鈴さん 「白い一日」という歌は知りませんでした。で、早速 YouTube で見てみました。 私たちの青春時代の歌だったのですね。 画の百合も、陶磁器の肌に例えられては本望でしょう。
2019年08月24日10時30分
オーちゃん!
美しい・・!♪ でも、オーちゃんはどこか頭がボ~っとしているから、『いつもヌー!ボー!』かな・・!♪
2019年08月23日22時54分