中元万燈04同様に蝋燭の灯りのみです。石灯籠の窓の形が違ってるのが印象的です。

コメント3件

Tkiss

石燈籠の窓がいろいろな形があり、灯りも楽しめますね。とても綺麗です。(*^^*)

2019年08月15日08時27分

y.inayan

Tkissさんこんにちは！沢山コメントありがとうございます。窓の形が色々あって面白い撮影が出来ました。

2019年08月15日16時42分

(●)失敗の記録(●) 灯籠撮影の失敗… 今まで夜景などisoを最小で長時間露光して来た。多分暗いなりの明るさがあるから成せる方法で、今回の灯籠は真っ暗にわずかな灯り絶対数光量不足を理解してなかった。序盤iso100 18-55ズームの18mmF8の30 秒露光で撮影したが光量不足で灯籠の窓しか写ってない…夜景のような撮影で行ける過信があり失敗となった。終盤35mmF1.8を使用すると灯籠全体を撮影でき、光量を認識するようになった。 01はiso400 02はiso3200 と灯りに余裕が生まれ 03では光量有りすぎてiso100に戻し、04と05は何故かiso125～200？せめてiso800位の設定にしときゃ灯りにゆとりが出来たと思う。後…D7500を使い始め１ヶ月になり最近感じる事は画像モニターの見え方が正確であること！ D5200のモニターの見え方はファインダーの代わりにモニターが見えてる感じでそれと同じ感覚で扱ってたが、後で撮影時を思い返すと、夜間絞れば暗く解放では明るく補正などの見え方もモニターが反応してくれる。モニターの見えてる状態がそのまま写真と成るわけで、そこさえ理解していれば失敗も減るように思う。全て失敗せず完璧な撮影出来たら良いが、つまらない！失敗してこそのテクニックに磨きが増す。そこに自分の思う写真の楽しさがある。この先、上達してるのだろうか(^^;

2019年08月15日17時58分

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