ゆえっち
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弱く輝いている宵の蛍のように どこへ流されていく黄色い花 時の淀み行く手を知り 明日になればこの幻も終わる 胸に咲いた黄色い花 君の心宿した花 (「胸に咲いた黄色い花」スピッツより)
雲雀のこころ 様 今晩は。 以前、胸に咲いた黄色い花は、宵待草かな、とここで話したことを覚えていますか? 一晩咲いては朝にはしぼんでしまう、本当に儚いものです。 その短い瞬間をひたむきに咲いている姿は美しいですよね。 コメントありがとうございます。
2019年08月08日23時55分
おすし 様 こんにちは。 本当に宵待草なのかは不明です。 歌詞の中には花の名前は出てこないので。 弱く輝いている宵の蛍のように、のところから、夏の夜に咲く黄色の花かなと想像して、宵待草かなと思ったのです。 そんな色々な想像ができるところもスピッツの魅力ですよね。 コメントありがとうございます。
2019年08月14日17時21分
iketoyo
素敵な描写ですね。
2019年08月08日12時30分