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左の階段は、玉置神社への参道です、 けっして登山道では有りません。(^^)
屋久島や北八ヶ岳など苔生した杜は各地にありますが、 日本人には「木は岩を食んで杜を成し、時経て苔生し 木霊を遺す」という驚嘆ないし畏怖の念があるのでは ないでしょうか。 6/2にアップされた龍の髭にも通じますが、緑は命の 色であり、ある時は陽射しに輝き、ある時は密やかに 命を紡ぐというイメージを映像化されたように感じま した。 人と異なる時間を生きてきた老木が言葉ではないもの で何かを語りかけて来るように思えます。
2019年07月19日09時55分
シモフリ
発光するような苔の表現が実に深いですね。 バライタさんの世界だ!
2019年07月19日05時58分