シモフリ ファン登録
J
B
明治33年(1900)頃、鈴木貞次郎が採取し、福島師範学校(現福島大学教育学部)教諭を経て植物学者牧野富太郎に渡り「ビャッコイ」と命名され、明治37年に学会で発表された。岩代国戸ノ口原(会津若松市)付近の採取品と紛れたため、白虎隊の古戦場にちなんで命名されたという。 一説には氷河期の名残を留める植物で、日本ではここにしか自生していないとされ、平成16年(2004)に岡山理科大学の星野卓二教授によるDNA鑑定の結果、オーストラリア産ビャッコイと近縁種であることが判明した。 -白河市HPより-
スリーピーさん ありがとうございます。 漢字で書くと「白虎藺」と書くそうです。 会津藩の白虎隊とイグサ科の藺。 ここは会津藩ではなく、確か白河藩、不思議な由来の名前の植物です。
2019年07月09日07時39分
ハッキーさん ありがとうございます。 明日、診察に行ってOKが出たら、丸亀製麺でかけうどんに、かき揚げに、ゴボウの天ぷらを乗せて食べるんだ。そうだ特盛は無理かな?
2019年07月10日21時46分
スリーピー
ビャッコイ・・・学名なんですね!
2019年07月08日19時11分