もう一枚「仏陀の出現と悟り」をご覧下さい。こちらも全体像ではなく部分切り撮りです。やはり一層アンジーに見えてきます。（笑）周りの男性もアジア人と云うより欧米人に見えます。作者は、アメリカの「トーマス・クオート氏」です。それにしましても鳥取砂丘の砂と水だけで良く作られたものと思います。

コメント6件

mireo　

本当にそっくり！周りの男性は彼女を愛して 崇拝する人たちに見えます(*^^*) よくできていますね！

2019年07月07日08時45分

yoshi.s

ほんとうにアンジーそっくりです。 ムガル帝国と言い、これと言い、素晴らしい作品です。 発掘によって出て来た遺跡のようです。 もっとも、もしこんなものが現れたら世界のニュースでしょうね。

2019年07月07日09時52分

kyusa

今度は足も入りましたね。さすが「Ⅱ」！

2019年07月07日21時18分

hatto

mireoさんコメント有り難うございました。 本当に素晴らしい技術で作られています。ついつい見とれてしまいました。 ここの作品は世界的な彫刻家が勢揃いしているそうなので、お見事です。　

2019年07月10日12時17分

hatto

yoshi.sさんコメント有り難うございました。 歴史ロマンを表現されています。作家自身の夢想感が素晴らしいです。

2019年07月10日12時18分

hatto

kyusaさんコメント有り難うございました。 この様な美術作品は本来撮影しないのですが、これには感動しました。 そのままそっくり撮影するのではなく、自分が良いと思った構図で撮影出来たらと思います。

2019年07月10日12時19分

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