生きられた庭より　『太陽と植物』作：牧山雄平ＧＷの間炎天下の中ずっとこの場所で戸外制作し続けた作品展示期間中も描き足して最終日のはこの絵にこの絵は京都府立植物園に寄贈することになり今も完成に向けて描き続けているそうです 10年来の親友が描いた絵を初めて生で見れてそれを見てる沢山の人も見れてなんかすごく嬉しくてでも少し悲しくて...色々な感情がこみ上げて人生で初めて絵を見て泣きました。この展示会までの裏側を知っていたからと言うのもありますがやっぱり本物は凄かった。。。