「ここは、絞ろうや」「いや、ここも開放や」

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お疲れ親父

完全な逆光で、カメラのSSは最高速の1/8,000、レンズはお約束の F1.8絞り開放、機材にとっては極限のコンディションですがハレーションも出ず、流石の描写ですね。レンズ性能に自信と信頼がないと撮れない一コマかもしれませんが、草地のニュアンスが出ていることに単焦点レンズのアドバンテージを見せつけられた思いです。 (親子の鹿がふと立ち止まって、こちらに視線を投げた瞬間をすかさず切り取った反射神経に一票を投じました。) 「あ〜、今日も来てはる。」「ほんまや、いつものおっちゃんやな。」

2019年06月12日03時30分

retina blue.

お疲れ親父さんこんにちは。完全な逆光、自らの視力が奪われそうでした（アホです）このレンズ中途半端に斜光が入るとフレアが酷いのでド逆光で狙います。開放なのは根が頑固だから、絞るという行為を拒絶してるんです(*´-`) 鹿さんとは付き合いが永いのでアドバンテージはあると思います。ありがとうございました(*´꒳`*)

2019年06月14日13時05分