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東寺五重塔の猪目模様

東寺五重塔の猪目模様

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    「猪目模様は、獣の目には魔除けの力があると信じられていて、猪の目がハート型に 見えることから昔から神社、寺院の建築にこの猪目模様が用いられてきた」 googleより 東寺五重塔は平安時代796年桓武天皇の時建立され、何度か焼失に会い、 1644年徳川家光により再建され、現在に至っているそうです。 猪の目がハート型に見えるというのはよくわかりませんが、 五重塔初層の扉の横にこの猪目模様がありました。

    コメント15件

    michy

    michy

    さんろくさま 昔は火災が一番恐ろしかったでしょうね。 私の頃の親父は怖かったですよ。 さんろくさまは優しい親父さんでしょうね((^^♪ 猪の目がハート型、画像で見たのですが、私も納得いきません(◞‸◟) コメントありがとうございました。

    2019年06月04日17時01分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    最近は、格子戸が閉じられているのですね・・!? オーちゃんが行った時は正面の扉は格子戸も開放されていて、中の仏像(撮影禁止!)などが見えていました・・! オーちゃんは少し離れたところから、長い望遠レンズでこっそり撮らせて頂きましたが・・!♪ この寺の立体曼荼羅は、すごいでしょ・・!♪ オーちゃんはたくさんの仏像を目にしたときは、鳥肌がたちました・・!♪ 植木市・骨董市でも有名なお寺ですね・・!♪

    2019年06月04日23時46分

    michy

    michy

    オーさま おはようございます。 ご覧くださってコメント嬉しいです。 実はこの時東京国立博物館で東寺の「国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅」の特別展があって 立体曼荼羅15体が東京に結集していて、京都はお留守だったんです。残念でした。 東京で6/2(日)までだったのに、歳ですねぇ~ 何だか行きそびれました。仕方なく画像で見ました。 その代わり京都国立博物館での特別展「国宝一遍聖絵と時宗の名宝」を見に行きました。 わが家の菩提寺が時宗なので、一遍上人のことを知りたくて京都に行った目的のひとつでもありました。 数多くの寺院、神社を巡り心を揺さぶられた京都の旅でした、

    2019年06月05日09時10分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    オーちゃんが鳥肌が立ったと言った東寺の立体曼荼羅の御仏像ですが、コメントに書いた通り一般的には国宝級の仏像は撮影禁止になっています・・! ところが、国立博物館などで展示されている御仏像は、フラッシュなどはだめですが、一般撮影が可能になっている場合が結構あるのです・・! したがって、自分のカメラでどうしても映像を残したい時は、博物館へ足を運ぶのがチャンスなんですよ・・!♪ もちろん日本国内でも、国宝級の社寺であっても撮影が許可されているところは、結構ありますが・・!♪ たとえば、奈良東大寺とか姫路の書写園教寺などなど・・!♪

    2019年06月05日09時33分

    想空

    想空

    ハート模様は日本の最も古い模様の一つだそうですね。 ハートの意味は現代のような認識ではなかったと思いますが、形としては奥深いものなのですね。勉強になりました。 東寺は京都駅にほど近い寺なのにまだ行ったことがありません。 他の神社・仏閣も探せばハート型が見つかりそうですね。

    2019年06月05日11時22分

    michy

    michy

    オーさま 再びのコメントありがとうございます。 撮影が許される美術館とか博物館があるとは聞いていましたが、 今回の一遍上人の展示は禁止でした。今回西本願寺のお堂の仏像など撮影大丈夫でした。 度々行けないので撮影ができると嬉しいですね。三十三間堂など特にそう思いまいた。

    2019年06月05日17時03分

    michy

    michy

    想空さま 猪目の文様にお目を留めて頂き有難うございます。ハートとして考えていたのではないでしょうね。 この文様が日本でも大昔からあったということは、ハートの形は世界共通なのかと思いました。 今回もう一つの寺院で見つけました。後ほどご覧いただけるかと思います。

    2019年06月05日17時10分

    kunk

    kunk

    東寺は好きで何回も出かけていくお寺さんです。 お寺さんにはそれぞれいわれのある文様が使われていますが、ここのは大きくて美しいです。 修理が必要なものも目にしますが、年月を感じてカメラに収めてきます。

    2019年06月05日17時24分

    michy

    michy

    kunkさま ご覧頂き有難うございます。 こうした寺院や神社の建築の装飾文様としては猪目模様しか知らないのですが 他にも~~~文様と言われるものがあるのですね。ぜひ教えて頂きたいと思います。 ハート型も猪の目からとかお釈迦様が悟りを開いたのが菩提樹の木の下だったから、 菩提樹の木の葉はハート型なので、とも書かれていました。謂れを調べるのも楽しみです。

    2019年06月05日20時49分

    旅鈴

    旅鈴

    今ひとつ、猪の目がハート型というのが腑におちないのですが、 どこともそういう説明がありますね。 よく見つけられました。 さがせば至る所にあるかもしれません。 ハートクラブのなかった頃から。(笑)

    2019年06月06日01時58分

    michy

    michy

    鈴ちゃん 鈴ちゃんとぢ~ちゃんのお陰で何やらハートに目が向いてしまいました。 やはりハートだけに心豊かにしてくれますね。 京都では植物園でも探しましたが、独創的なハートはちっとも見つかりません。 今日は暑いのですが、来週あたりから梅雨の時期に入りそうです。 そちらの6月はどのようでしょうか。

    2019年06月06日14時05分

    ぢ~

    ぢ~

    いろいろありますよねぇ 目をハートにすればそこここに! きれいでめんこい亥の目ハート(オラも腑に落ちん笑) うちの家具にもあったっけ! まだ写してないけど昔の家具や仏具もあったっけ~♪ 京都旅行の画像みて心豊かになりました ありがどなんし♪

    2019年06月06日15時39分

    michy

    michy

    ぢ~ちゃん ぢ~ちゃんのように影のハートを見つけたり、偶然できたものを見つけたり というのが私の理想のハートですが、全くダメです(◞‸◟) 京都の旅を見て頂いて嬉しいです。もっとたくさんあるのにぐずぐずしていて 少しばかりですみません。思わぬ時に出てきたりするかもしれません。 ありがとなんし♪・・・ぢ~ちゃん♡ とってもあったかい言葉です。

    2019年06月06日17時22分

    220

    220

    ふと昔のお写真を拝見しています。 2019年の5月に京都に行かれていたんですね。 私も2019年の5月は妻の実家に帰省した折に妻と京都に行きました。 michyさんより2週間くらい前になりますね。

    2024年06月02日22時11分

    michy

    michy

    220さま 思い出させていただいてありがとうござい」ます。楽しかったです。 ゴールデンウイークにいらしたのですね。薫さんのお母様へのお二人での親孝行すてきです 孫娘と2泊、娘と1泊でした。昨日ひ孫を連れてきた孫娘が結婚する前の年でした。 念願の三千院に孫が観光タクシーを頼んでくれたので運転手さんに案内いただき良かった(^.^)/ 京都府立植物園や建仁寺とかたくさんの寺院をめぐり参拝しました(祈)

    2024年06月03日09時32分

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