〜伊勢参らばお多賀へ参れ〜 令和元年の初詣 お多賀杓子は、元正天皇の養老年中、多賀社の神官らが帝の病の平癒を祈念して強飯（こわめし）を炊き、シデの木で作った杓子を添えて献上したところ、帝の病が全快したため、霊験あらたかな無病長寿の縁起物として信仰を集めたと伝わる。 かつて際立った形状であった「お多賀杓子」は、「お玉杓子（おたまじゃくし」の語源になったと考えられる。 PHOTOHITOメンバー皆様の無病長寿をお祈りいたします。 令和もよろしくお願いいたします。

コメント4件

Byco

改元にふさわしい切り撮りですね。 令和も宜しくお願いしますｍ(_　_)ｍ

2019年05月01日11時51分

サライ

なるほど、あの杓子にはそのような由来があったのですね、勉強になります(^^)/背景のカラフルな傘のボケがいいですね。よろしくお願いします！

2019年05月01日12時58分

masahiko_h

Bycoさん 嬉しいコメントありがとうございます！ 実はこれを目当てに出かけてみました^^

2019年05月01日18時57分

masahiko_h

サライさん このお多賀杓子、今日の新聞の滋賀版に載ってました。限定３０本でしたが… この時間には売り切れｗ写真撮影用にサンプルおいてました。

2019年05月01日19時00分

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