山菜シスターズ ファン登録
J
B
出番の少なくなった一眼レフを取り出して街歩き。 病院の帰りに、谷中銀座をぶらぶらと。 フィルム撮影
谷中銀座、良いですね。 私もこの界隈好きです。 こういう“いかにも下町”っていう所は、モノクロフィルムが合いますよね。 典型的な日本の下町だけど、外国人が結構多い気がしますが・・・。(笑 ところで・・・(また来るか?)、『夕焼けだんだん殺人事件』っていうのはどうでしょう?(笑 キツイ坂ではないけれど、あの坂の上から下まで転がり落ちたら、やっぱりかなりのダメージを食らうでしょうか? 夕陽が眩し過ぎて、誰一人その犯行に気づかなかった。 しかし、猫の目は誤魔化せなかった・・・な~んて。(笑
2019年04月27日17時13分
光画部Rさん コメントありがとうございます。 このAV-1は、結婚のお祝いにいただいたもので、今まで、押せばとれるカメラを使っていたので、MFなのでなかなかうまく撮れませんでした。 撮り方も、扱い方もわからず、とにかくフィルムを入れて、ピントが合うところまで移動して、何てことやってました。 そんなわけで、子が生まれてしばらくまでは撮ってましたが、後は20年くらいほったらかしになって、再び日の目を見たのが、娘が写真屋に勤めたからです。 保存が最悪状態だったので、フィルムの巻き上げレバーは破損するし、電池の蓋は閉まらずで、テープで固定して使っています。 レンズはCANON LENS FD 50mm
2019年04月27日20時37分
よねまるさん コメントありがとうございます。 病院が千駄木にあるので、日暮里まで出るには坂を上ったり下りたりするから、 これから暑くなると躊躇します。 自宅の最寄り駅から10分くらいなので、谷中銀座に行くなら、 こっちからのほうが近いですね。 千葉の実家からだと40分くらいかな。 乗り換えなしなので、日暮里や上野は行きやすいですね。
2019年04月27日20時43分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 街撮りはモノクロのほうが合いますね。 ミステリーウォーク2019 名探偵★浅見光彦の住む町「楕円形の交錯」はモノクロで撮ろうかな。 このイベント、内田康夫の「浅見光彦シリーズ」で、浅見光彦が東京都北区西ヶ原に住んでいる設定に因んで、何年か前から毎年、5月の連休後から月末までの期間行われています。 ミステリー手帳が、イベントに参加してるお店や施設に置かれていて、その手帳に書かれたストーリーをヒントに、隠された文字を探し。クロスワードパズルのように文章を推理するというものです。 で、霜降銀座という商店街が、昔ながらでいい雰囲気なんですよ。 ここはあまり知られてないから外国観光客は少ないですが、近くの古河庭園や六義園は観光バスが止まるので賑わってます。 谷中銀座は外国人観光客すごいですね。
2019年04月27日21時21分
uncle ozumaさん コメントありがとうございます。 カメラ屋さんは、以前です。 店舗縮小で、結局通えない場所の配属で、 いずれそこも無くなる噂があったので辞めてしまいました。 辞めてなければ恩恵にあずかれたかもしれません。残念です。
2019年04月28日11時16分
光画部R
AV-1ですか! 懐かしいですね。^^ ・・・当時、AV-1、EM、OM-10、X7、MV1、 4万円競争でしたね。^^
2019年04月27日13時39分