記録係
ファン登録
フネネコ その34 ネコの隠れ家
J
B
人と写真をつなぐ場所
この辺りにはこんな倉庫みたいなのがいくつか並んでいて、その下にスペースがあってネコさんが出たり入ったりするのをよく見かけます。このクロネコもこの後潜りこんでいきました。
ペペロンターノさん 「クロネコ◯マト」は現在、人間が経営してますよね。 ということはつまり社長ネコの親族と言うのは飼い主ということになるのでしょうか？ 飼い猫が作った会社を飼い主が乗っ取り、社長ネコは捨てられてしまったということですね。 最近は宅配料は上がったくせにサービスは悪くなってしまった「クロネコ◯マト」。あのまま社長ネコが続けていればこんなことにならなかったかもしれません。 是非、無念の死を遂げた社長一家の為にも「フネネコニャマト」を設立していただいて業界ナンバーワンの会社になっていただきたいものです。
2019年04月20日22時40分
ゆきゆきさん たまに赤ちゃんネコもいたりするのであの下で出産もしてるみたいですね。 誰かがエサもくれるしネコにとってはいいところですね。 でもここは時々ネコがごっそり入れ替わるのでナワバリ争いも激しいのかもしれません。
2019年04月20日22時45分
JOLLY ROGERS
糸 屯
anokutara
tu na ko
おんち・はじめ
ゆきゆき
こう月
いずっち
ペペロンターノ
ここは「クロネコニャマト」の会社跡ですね。「跡」というのは、すでにその会社はなく、ここは廃墟だからです。実は「クロネコニャマト」こそが、あの宅配便大手「クロネコ◯マト」の総本家だったのです。人件費や燃料費を極力抑え、ネコたちが荷物を背負って直接配送する画期的なシステムがウリだったのですが、社長の親族のクーデターにより会社は乗っ取られ、旧従業員は解雇、社長及び一家は自殺、ネコたちはノラネコを経て、苦難の末フネネコとなりました。これこそがフネネコ誕生の知られざる黒歴史だったのです。 ご覧ください。倉庫の扉に社長一家の真っ黒な怨霊が浮かび上がっているでしょ？ フネネコの子孫たちは今も毎日ここを訪れて、恩人である社長一家の霊を弔い続けているのです。新会社「フネネコニャマト」設立の噂もあるとか、ないとか・・・。 今日のは自信作・・・・かな？？（笑
2019年04月20日16時06分