シモフリ
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もう少しで山笑う季節、この日は山桜に微笑みを頂きました。 大柄な山桜、中々の別嬪さんです。
こういう斜面に上手くとりついて、 この時期だけ、ああ、あそこに山桜があったんだって、 わかる感じが良いですね。 背景のまだ冬枯れの木々、そして杉の緑が 桜をより引き立てますね。
2019年04月08日15時28分
タイトルを見てふと思い出しました。 昔、まだ、息子が幼い頃、風で山の木々が揺れているのを目にし、「お山が笑ってるね」と言ったこと。 子供って詩人だな~と感じました(*^^*) シモフリさんも詩人ですね♪
2019年04月08日20時05分
真理さん ありがとうございます。 母が六十歳からの手習いで短歌を詠んでいました。 そんな時『山笑う』の話をしてくれたのです、そんな受け売りです。 真理さんのお子さんは、自分で感受されて表現されたのですから只者じゃありません。 凄い感性です、真理さんの才能を引き継いだのでしょうね。 山笑う・山滴る・山装う・山眠る。 四季とともに・・・ ・・冬は冬眠していたシモフリです。
2019年04月09日06時14分
おおねここねこ2さん ありがとうございます。 全くその通りです。 花をつけるから、何の木か分かる。 花がないと、何の木だから分からない。 木も自己主張して、必死に生きているのでしょうか? 自然て不思議ですよね。
2019年04月09日06時13分
山笑う季節・・、良い言葉ですねえ。 「春山淡冶にして笑うが如く・・」これから楽しみな季節ですね。 お写真のような光景こちらではなかなか見られないものです。
2019年04月09日13時25分
ハッキーさん 有難う御座います。 桜の季節が終わると、山菜狩りに出掛けます。 その頃が、山笑う季節の本番。 タラの芽は採らず、コシアブラばかりです。 春に一度は食べないと季節を実感出来ませんから。 天ぷら、混ぜご飯で頂きます。
2019年04月09日14時46分
LOVE J&Pさん ありがとうございます。 名無しの桜でも素敵な題材と思っておりましたが、mc.y.kさんに三春の桜を案内していただき、その大木に圧倒されました。日本は広いですね、まだまだ未知の景色があると思うと楽しみが増えました。
2019年04月17日16時40分
スリーピー
花笑う・山笑う・・・からっとした表現ですね。
2019年04月08日14時06分