元隊長
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一眼レフの放列に交じって列車を待ちます。 遠くに汽笛が聞こえて、紅葉の森からスッと姿を現しました。 リズミカルに白煙を吐いて進む列車 生憎の曇天ですが、最高の一瞬でした。 只見線 第三橋梁
GS30Zさん ありがとうございます! 汽車が接近すると、周りのカメラマン達は一瞬静かになり息を止めます。 そして誰かが、シャッターを切ると堰を切ったように、連写の嵐となります。 キャノン機の、タタタタタタと軽快な音が響くと、つられて押しそうになります、が そこをグッと堪えて、この位置まで待って、↑この一枚。となりました(^^)
2010年11月03日23時49分
怜さん ありがとうございます。 この撮影地をご存知ですね。三脚と脚立の隙間に入れてもらって撮影しました。 白い煙が森に浮かんで、しばらくすると汽笛一声、列車が登場です。 お立ち台写真なんてどれも同じ、、なのでしょうけど、この風景が見れただけで幸せです。
2010年11月04日23時20分
こんなに素晴らしい光景を見ることができるだけで幸せなのに、それを「お立ち台写真はどれも同じ」と一言で片づけてしまうのは愚の骨頂ですよね。 鉄道写真の現場には全国津々浦々から駆けつけてくる熱心なファンがいる訳ですし、それだけでも素晴らしいことだと思うのですけど・・・。
2010年11月05日22時13分
タッポッポさん ありがとうございます。 以前にコメントをいただいた「列車の編成美」を意識して撮影しました。 こうして写真を見ていると、汽笛や走行音が動画のように瞼に再生します。
2010年11月05日23時28分
怜さん 汽車や列車にとって「お立ち台」の情景は晴れ舞台ですね。輝く一瞬があります。 汽車でも電車でも、せっかくの一期一会ですから、綺麗に撮ってあげたいです♪ 只見に汽車を走らせる、、この夢に尽力された方々に想いを馳せてありがたく頂きました。パチリ♡
2010年11月05日23時47分
GS30Z
待ちに待った瞬間、シャッターを切る指にも力が入るんじゃないでしょうか。 至福の時間ですね~。最高!
2010年11月03日22時17分