人と写真をつなぐ場所
ひしひしさん～ended
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人生で一番長い距離を、人生で一番長い時間をかけて歩いたあの日 どんな夕景だったのか記憶に残っていませんが みんなが必死だったことだけは、いつまでも記憶に残るでしょう
あの日、夕景を見る余裕はなかったなあ。 でも、翌日、帰宅時に地下鉄を抜けたときに眼に入ってきた青空は今でも覚えています。 そして、あの時、あんなに綺麗に晴れていた空がなんだか恐ろしく感じたことも覚えています。
2019年03月11日23時58分
自分は阪神淡路と東日本の両方経験しているので、もうホント嫌です‼︎ でも、いつか来るんでしょうね 何を備えるたらいいんでしょうか？←学習能力なし（≧∇≦）
2019年03月12日07時34分
モダン焼きさん そうですよね。 自分の同期も、二つの震災を体験したメンバーが多くいました。覚悟だけは出来たかもしれませんが、何を準備しておけばいいのかは、今でも判りません ^_^;
2019年03月12日19時48分
もげともさん あの時は、一歳の小さなお師匠さんのために６時間、歩き続けることが出来ました！ 子を思う親の気持ちは、、、無敵ですよ〜 ^ ^
2019年03月12日19時50分
ユーチューブなんかで湯並みの映像を見ますがゾッとしますね。 あの速度は半端ではないですね。 とにかく高いところを後ろ見ないで走る。 これしかないようでしたね。 スイスでは津波はもちろんありえませんが岩崩れや山崩れ雪崩がありますね。 岩崩れで一つの村が消滅したこともあります。 何にしても自然の災害は怖いものです。 お互いに気をつけましょうね＾＾
2019年03月14日06時46分
キンボウさん 大きな揺れの後、オフィスのテレビに映る東北沿岸の津波の映像を、同僚たちと見つめ続けることしか出来ませんでした。自然の力の強化を感じながら。 何ができる訳ではありませんが、常に自然の脅威と隣り合わせにいることは忘れずにいたいと思います。
2019年03月14日12時09分
京子たん
PHOTOSHIHITO
shogun8
のんちゃん*
ピンボケ大魔神！
syu_pic
LOVE J&P
NIN7
大尉 ⇒ ARCHIVE
私も 戸塚から鵠沼まで歩きました 後日。。。友人が車に乗ってる時に隠れてスッゴイ揺らして 友人をビビらせたのは また別の話で
2019年03月11日23時52分