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青森港に係留されている保存船、かつての青函連絡船「八甲田丸」のエンジンルーム。 川崎MAN-V8V-ディーゼル機関が4基並んでいます。
よねまるさま、氷川丸などは、ブリッジのエンジンテレグラフという時計の針を動かすような装置で、機関室に指示を出し、機関室の人がそれに従って、直接エンジンを操作していたようです。 一方、この連絡船は、ブリッジから直接エンジンを制御しているような感じでした(^^)。
2019年02月20日21時43分
川崎MAN-V8V-ディーゼル機関16気筒エンジンですね。懐かしです。 4基も装備しているんですね。だいぶ前の海上自衛隊の艦船にも装備していることを 思い出しました。
2019年02月26日21時16分
ばいあん様、古い船なのですが、何か映画にでてくる宇宙船みたいなところがありませんですか?大変ありがとうございます。ヘプカー氏のカメラの話しありがとうございました^_^。
2019年02月26日21時59分
kandatimanさま、ありがとうございます。確か対になるもう一つのエンジンルームがあって、エンジンは合計8台で、これをフルカンギアで2軸推進にしていたという説明があったように記憶しています。自衛艦にも採用されていたんですね。信頼性が高かったのですね(^o^)。
2019年02月26日22時23分
よねまる
凄いですねぇ!船のエンジンってどうやってかけるんでしょうね。
2019年02月20日20時50分