oboro ファン登録
J
B
いわき市 塩屋埼灯台(日本の灯台50選) 現在では無人化されていますが、昔は灯台守といわれる人が併設された家屋に家族とともに暮らしながら灯台の維持管理をされていたそうです。塩屋埼灯台の灯台守とともに暮らしていた妻の手記に感銘を受けて制作された映画が「喜びも悲しみも幾歳月」だそうです。 この付近の地区も東日本大震災の津波被害を受けております。あれから8年。周辺道路はきれいに整備されてきてます。悲しみを乗り越えて喜びにあふれた歳月が続くことをお祈りいたします。
キュリー主人さんコメントありがとうございます^_^ くるくる回る光を撮るのに苦労しました^^; SS長すぎても短くてもダメで、ISO感度あげることによりでるノイズはPCの、画面で確認してRAW現像で除去して許容できる写真で灯台の光がしっかり出てる写真を選びました^_^ 全体に少し暗すぎますかね^^; なんかアドバイスいただけると助かります^^; 灯台撮影は色々ためになりました^_^
2019年02月15日06時36分
想空さんコメントありがとうございます^_^ 江戸時代からの難所で、初代は明治時代に建てられたそうです。 まさに航海の無事を祈りを捧げた願いが発せられたことと思います。
2019年02月15日21時04分
yuka4さんコメントありがとうございます^_^ 今はGPSなんですね!でも、船の上といえば、陸のように自由ではない、ある意味閉鎖的な空間で過ごしている人からしたら、灯台の光が見えるだけで、すぐそばに陸地があるっていう安心感があるかもしれませんね^_^
2019年02月15日21時09分
BlueManさんコメントありがとうございます^_^ 暗闇で構図やピント合わせ、それにクルクル回る灯台の光にタイミング合わせてとやってるうちに寒くなってくるし、大変でした^^;
2019年02月15日21時41分
keropecoさんコメントありがとうございます^_^ なんだか照れますねえ^^; でも、自分なりに頑張って撮ったので褒められると素直に嬉しいです^_^ どうもありがとうございます^_^
2019年02月15日22時08分
再びのキュリーです。^^ 今更ながらの撮影技法かもしれませんが、 灯台の光が一定方向を照らした状態で尚且つ低ISOでノイズを減らすには、 光方向にタイミングを合わせた多重露出での重ね撮りが良いのでは?と思います。 あくまでも撮影技法の一つであって正解でないと思いますが、ご参考まで。 作品全体の明るさは、私のモニターではちょうどいい感じの明るさだと思いました。
2019年02月16日01時49分
キャリー主人さんアドバイスありがとうございます^_^ 多重露光ですね!少し調べてみましたが、なかなか理解するのが難しそうですが、なんとか身につけたい撮影技法ですね!色々試して頑張ります!
2019年02月16日06時31分
oboroさん コメントありがとうございました 灯台ですが、自分も詳しくはないのでちょっと調べたら、光り方がいろいろあるみたいです この灯台はコメントから察するに、常に光ながら回転している灯台なんでしょうね? 爪木崎の灯台はきまった間隔でピカッと光る灯台で、逆に短秒だと光っていない灯台になります^^; なのであそこの灯台は長秒撮影がし易い星景撮影にはもってこいの灯台なんですよ。
2019年03月06日01時29分
そうなんです! ここはくるくる回る灯台なんです! 海から離れてるところに住んでるので、灯台自体が珍しいのですが、いろんな光り方があるんですね〜 一つ謎が解けてスッキリしました^_^ ありがとうございます。
2019年03月06日06時51分
キュリー主人
「喜びも悲しみも幾歳月」映画も主題歌も生きる力を与えてくれる 感動的な素晴らしい作品でした。 この灯台の光にも感慨深いものがありますねぇ。
2019年02月15日02時35分