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2008年宮城岩手内陸地震で有名になった栗駒山の麓を走る単線の鉄道が存在していました。 栗原電鉄(大正10年開業)から2007年迄の90年間活躍した路線です。 当初は細倉鉱山の物資輸送が主な役割でしたが、1987年の閉山に伴い徐々に活躍の場を失い2007年廃線となりました。 この車両(KD95)の特徴であるオデコの丸いライトは、かつて鉱山で活躍した名残としてカンテラ(手持ち照明)に似せた物が付けられています。
可愛いですねー^^ 和歌山にもいちご列車っていうのがありますが、それの先輩のような車両です☆ http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/ 一応、いちご列車リンクです^^
2010年10月25日22時19分
Mr.4様>コメント有難う御座います! 自分も何度か細倉鉱山に行った事がありますよ! 鉱山の近くに駅があったのを覚えていますが、あれがくりでんの駅だった のは最近知りましたwまた復活して欲しいですね ライト銃士様>コメント有難う御座います! この車両だけきちんとした車倉で大事に保管されていました 鉱山の名残の品を使うなんて粋な事しますよね yoskin様>コメント有難う御座います! URL拝見させて頂きました!いちご電車も可愛いですが、おもちゃ電車とたま電車も可愛いですね~! こんな車両でノンビリ旅をしてみたいものです。 そして猫駅長のたまと戯れたいなぁ~w a-kichi様>コメント有難う御座います! 栗のマーク可愛いですよねw赤い車両ですしとても可愛らしい車両でしたよ JRではなく第三セクター運営でしたので、廃線も仕方ないです。。 でもなんでもかんでもお金だけのようで悲しいですね DP2K10D様>コメント有難う御座います! よくぞ気が付いてくれました!車両よりも車倉の方がずっと古い物と思われます 拡大してよく見ていただけると分かるのですが全て木造で、屋根の梁の構造が複雑ですよね 現像時もせっかくの木が黒く潰れないよう気を遣いました・・ いろいろ試した結果、この画は撮って出しでしたwFoveonが得意とするロケーションですよね sorairo様>コメント有難う御座います! この他にも変わった形の古い車両が沢山あったのですが この列車が一番状態もよく可愛いかったのでUpしました
2010年10月26日14時34分
Trevor様>コメント有難うございます! 単線でノンビリ走らせたい列車ですよね~ 弁当食べながら乗りたいですw bersun様>コメント有難う御座います! この列車で金色の稲穂の道を眺めてみたかったです 無くしてはいけない田園風景のようでとても残念で仕方ないです 赤字路線でお金無いので中古車両ばかり買っていたようです 今では車両博物館のようになってますよw ぼんかれ~様>コメント有難う御座います! 創業当初はこの車両ではありませんが、 きっと鉱山の労働者で混んだのでしょうね そう考えるととても泥臭く感じますよね
2010年10月28日14時25分
Mr.4
細倉鉱山は何回か行ったことあります。 栗原電鉄、廃線になっちゃてたんですか... さびしいですね。
2010年10月25日21時54分