anglo10
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雪山で転んでふと横を見ると、雪庇の形状がとても美しい。イタリアの工学デザイナーに見せてやりたいような不思議な流線。大阪人は転んでもタダでは起きない。道で転んでも小銭を見つけるまで起きないようにしている。 そこから顔を出す3本の枝。すでに芽はつけている。風の強いはずの稜線でなぜこの枝だけ顔を出せるのだろうか。雪山で見た不思議。
>>t.t.mさん どうもです。この時はワカンを付けて下ってたのですが、アイゼン用のトレース上を歩いてまして、要は踏み抜きがあったりでワカンでは歩きにくかったですね。そういうのを無視して新雪の上を歩くのが正解なのかもしれませんが、何も跡の付いてないとこで転ぶとそれこそ滑って行きそうな気がしまして、逆にでこぼこ道を歩いて転んでも滑ることはないだろうってな感じで・・・転びました(笑)。 大胆な人は普通に山スキーで滑って下山したりするそうですが、当日の雪質ではあまり危ない感じではなかったですね。登山口の最初のところが急登なんですか実はここがドロドロでして勿論転びました。(笑)
2019年02月04日21時01分
やはり・・・ この雪の量、踏み抜いたり、滑ったり、転ぶ事もありますよね。 お互い、無茶だけはやめときましょう(^^) でも、行きたくなるのは止められませんね(笑)
2019年02月04日22時27分
>>t.t.mさん どうもです。そうですね、でもまあ転ぶのも濡れる程度の被害で済む範囲だったらこれも経験かなと思います。 それこそここで転ぶと終わりって場所もありますから・・・そこで転ばないように今のうちに修行しようと思います。
2019年02月07日19時13分
t.t.m
この斜面はキツそうですね(^^; ここで転んだらかなりヤバい感じではなかったのでしょうか? それでもこの枝に視点を合わせる感性はさすがです!
2019年02月04日00時39分