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日立市竪破山にある太刀割石 縦直径7m、横直径6m、高さ2.5mの大岩 源義家が大太刀を一振りすると二つに割れたとされる。 かつては「磐座(いわくら)」といい、神の宿る石としてみだりに石の上に登らないこととされてましたが、 水戸光圀公が登った時に「最も奇なり」といい石の名をつけたと言われる。 ほかにも奇岩がたくさんあるのですが、水戸光圀公がほとんど名前を変えたみたいです。全く何様だよ! 「水戸光圀公にあられるぞ!この印籠が目に入らぬか!」 「ははぁ〜〜〜」m(_ _)m
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珍しい石ですね、初めて見ました。
2019年01月25日13時17分