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不意打ちに 襲う光の 落とし穴 でも想定は 出来ていたはず 義父はもう少しの状態です。 義弟が看護に参加して、一息つきました。 でも今度の土日までに回復しないと、仕事に穴をあける恐れがあります。 いきなりだけれど、家族の病気はリスクとして想定出来るはずなのでしょうね。 特に高齢者の場合。
苦楽利さん コメントありがとうございます。 義父はやっとこさ、肺炎の影が消えました。しかし2週間ずっと寝込んでいたため、生活感覚はどこまで戻るかが課題です。 多分違うステージになってしまったということで、私たちの生活も変わると思います。現在対応を検討中です。
2019年01月26日20時48分
家庭看護のいいところは、生活のリズムを調整できる点です。 病院や施設と違って、プログラムに縛られません。 よく寝ていれば、寝かせておいてもいいし、 清拭だって、いつでもいいのです。 ただ、なにもかも自分たちでとなると、長期的には疲れるかも知れません。 看護会社を利用できるのであれば、利用した方が良いと思います。 介護保険があると思いますが、どんなサービスを受けられるか、 尋ねてみてはいかがでしょう。
2019年01月28日04時48分
旅鈴さん ご心配をおかけします。 今は介護保険+αの対応をしています。 ただし体力と認識能力の2週間のベッド生活による急激な低下と、それがどの程度回復するかを、見守っている状況です。また本人の新しい状況への認識も必要になります。 どこで回復が収まるかの目途が付き次第、次のステップを準備することになります。
2019年01月28日10時58分
弓型に切り取られた円弧が輝いて浮いているようです。綺麗です。 在宅の看護が可能かどうかは病気の状態やヘルパーを頼めるかにもよるのでしょう。
2019年02月06日15時39分
企迷羅鼠さん コメントありがとうございます。 病気からの回復時は、イレギュラーなことが多くて、ヘルパーさんの活用は難しいですね。現在は安定してきましたから在宅時のお昼頃をお願いしています、
2019年02月10日01時30分
苦楽利
カイツブリが潜ったところでしょうか。光にあたたかさを感じます。 お義父さまご心配ですね。私どもも2年続きで家内の母と私の父を亡くして、年寄りの介護から解放されました。不祝儀が突然なのは、社会的に認められているわけですので、その時はその時と割り切ったほうがいいと思います。
2019年01月24日15時40分