ペペロンターノ
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巽橋慕情 3
J
B
人と写真をつなぐ場所
2015年の祇園甲部の「始業式」どす。歌舞練場での式の後、芸舞妓はんらは日頃お世話になってるお茶屋やお店とかを挨拶して回りはります。祇園街がパニックと化す日でもあるんどすえ。（笑 もう少し広角にしたいところやけど、何しろ前後には人が犇めいておりまっしゃろ。秒単位で状況が目まぐるしゅう変わっていくさかい、構図も一瞬で決めなあきまへん。案の定、ピントが甘なってしまいましたなぁ。ほんま、ここでの撮影は至難の技なんどす。 さて問題どす。前作の舞妓さんはどっちどっしゃろ？
ご説明を聞いただけで凄い状況が想像されます！後ろ姿でも絵になりますね、さすがです。 顎のライン、花飾りとかんざしの付け方からして、私は、こちらから(後ろから)見て左側と思いますが、いかがでしょうか？ パッと見の首の感じは右側の方なのですが...。
2019年01月22日13時33分
よう撮らはりましたなぁ！ この写真見さしてもうてたら、周りにぎょうさん お人がいはるやなんて、 思いもしませんわぁ。 さすが、ペペロン兄ちゃんやわ(^_^)v さて・・どっちどっしゃろ・・ほんま、悩むわぁ。いけずな質問しはる(笑) 左やと思てたんやけど足さばきみたら、右側の人の方が綺麗かなぁ・・・。 自信おへんけど、右にさせてもらいますぅ(*^^*) まちごおてたら、ごめんやっしゃのおくれやっしゃのおくれやっしゃ～(^^ゞ
2019年01月22日15時49分
イルピノ様 朝早くからのご解答、ありがとうございます。 それでは、この辺で正解を・・・。 残念！ 正解は左でした。 一見右の方に見えるんじゃないかと予想はしていたんですが、やっぱりそう見えましたか。 ちなみに今年の始業式では、左の舞妓さんが一等（確か七年連続）を取りはりました。右の舞妓さん（今は芸妓）もトップ級の人気者です。 まさに祇園のスーパースターコンビどすなあ。（笑
2019年01月22日21時50分
華都姉御 「外野から岡八郎？」 あ～あ、注目するのは写真の内容じゃなくて、「バトル見物」の方かいなっ！ 無念・・・ガクッ。 でもこう切り返してやりますよ。 「奥目過ぎてペペロンターノが見えないっ！」（笑 さてと・・・、十万円（10円はさすがに書き間違いでしょ？）直ちにお支払いいただきましょうか。 女に二言はないですな？ 振込口座番号はこちらへ。 8738588946＜ハナミヤコ ハヤクシロ＞（笑
2019年01月22日21時50分
ち太郎様 大正解！ 私が同じ質問をされたら、パッと見だけだと「左の方」って答えてしまうかもしれません。まあ、相当回数見ているのでよ～く見れば分かりますが・・・。 それにしてもさすがはち太郎さん。長きに渡る（？）女性・・・、いえ、尾根遺産観察（笑）はダテじゃありませんね。特に顎のラインでそう感じられたことには脱帽です。もしかすると、外見だけでなく内面から何か感じるものがあったのではないでしょうか？ 体験された方ならお分かりになると思いますが、ホントに大変な状況なんですよ。まるでアイドルの追っかけ。でも撮っているのは中高年以上が大半という・・・（笑）。この日は警備員だけでなく、警察までが出動します。 是非とも、ち太郎さんにフィルムで絶品舞妓さん写真を撮っていただきたいですね。 的を突いた見事な名推理、コメント、ありがとうございました。
2019年01月22日21時50分
清kesa様 確かに「定番」の絵かもしれませんね。 京都には名所というべき場所が数あれど、芸舞妓さんはまさに「動く名所」、「生きる文化遺産」ではないでしょうか。 ただし、実際身を置いてみると、この風情も（特に行事の日などは）人の多さで半減してしまうのでは？と心配になってしまいます。 あまりにもカメラマンが多いので、動画で普通に撮ったらあまり情緒や風情は感じにくいかもしれませんね。 風情溢れるお褒めのお言葉、ありがとうございました。
2019年01月22日21時50分
いずっちゃん（またの名を伊豆千代さん） 伊豆千代さん姉さん、お久しぶりどす。元気にしてはりましたか？ 前から思ってたんやけど、伊豆千代さん姉さんって、京都人と大阪人のハーフなんどすか？ なんか京都弁喋ってはっても、時々大阪訛りが入ったりして面白おすなあ。特に最後のオチは大阪人バリバリどす。（笑 でもウチは姉さんのその喋り方が大好きどすえ。 ところで、クイズの答えは・・・、ブブー！ 残念どしたなあ。ちなみに、左が今年で七年連続ナンバー1の紗月さん、右が同じ置屋（兼お茶屋）の茉莉佳さん。メディア露出も多い二人やさかい、検索したらいっぱい出てくるはずどす。それにしても、ち太郎兄さんは流石どすなあ。（笑 ほんなら、伊豆千代さん姉さん、今年もどうぞよろしゅう、おたのもうします。おおきに～。
2019年01月22日21時50分
ゆきゆき様 そうなんですよ。中々「ここぞ！」と言うシャッターチャンスは訪れません。 というより、シャッターチャンスはあるのでしょうが、人が多すぎてどうにもならないことが多々あるんです。 特にこの巽橋は最も絵になる場所ですから、マナーを守らないカメラマンが一人でも出てくると、全ては台無しになってしまいます。 ここだけでなく周囲（芸舞妓さんも含めて）の迷惑を考えながら撮影しないと、いつか芸舞妓さんへの「撮影禁止令」が出るのではと、心配になってしまう今日この頃です。
2019年01月22日22時00分
問題に答える（というか考える）前にコメントで答えを見てしまいました・・ このお二人が並んで歩いてるだけでどんな道も華やかになるんでしょうね。 そしてどんな道でも京都に見えるのでしょう。
2019年01月22日22時53分
記録係様 あらら、すみません。 考える前に正解を出すなんて、もはやクイズ司会者失格ですね。 そうなんです。 この二人が並んで歩けばどんな道でも華やかになるのです。 そう、京都に見えてくる・・・というより京都になるのです。 東京に行っても、広島に行っても、知床に行っても、沖縄に行っても、シベリアに行っても、南アフリカに行っても、北極に行っても、彼女たちが通った後は全てが京都になっているのです。 いっそのこと、海も含めて地球上全てを京都に変えちゃいましょうか？ あ～～、また、無茶苦茶なことを言ってるな。（笑
2019年01月22日23時53分
思わず前の一枚と見比べてしまいましたが、撮影した年が異なるので見比べても見分けは出来ませんでした ^_^; ホント、京都は風情があっていいですね〜 ^ ^ GWに一日だけお邪魔しますので、ステキな画を撮れるよう頑張ります！
2019年01月23日08時13分
ひしひしさん様 私が左側の舞妓さんを「舞妓」として撮影した最後の機会だったはずです。 翌月、「襟替え」をして芸妓になられました。 それからもう四年が経ちますが、現在もトップを走り続けています。 同じ日本の舞踊でも、よさこいとは真逆の「静」の世界。 もちろん踊っている間は一切笑顔がありませんが、何度見てもあの表情には吸い込まれそうになります。 ゴールデンウィークに来られるんですね。 夕刻以降の花見小路なら、芸舞妓さんに遭遇する確率は高いと思いますよ。 どうか、ステキな画が撮れますように・・・。
2019年01月23日17時16分
オッ～、舞妓さんがダブリュですね～！ 橋の欄干がと柳、役者がそろいましたね。(^o^)丿 次の参考になります。(^^♪ ちなみに私は左だと思います。
2019年01月23日21時41分
masamasa様 正解です！ 初めてと仰りつつも、すでに「見る目」はベテランの域かもしれませんね。 今の目で見ると、もう少し広角気味にする手もあったかなと思いますが、前後の人の状況を考えるとこれが限界だったかと思います。 特にこの二人はトップの人気を人気を誇っている舞妓さん（現在は二人とも芸妓さん）なので、アイドルのような感じになっています。時間的にも混乱（笑）がピーク時ですね。 ご参考までに申し上げておきますと、あの有名な「一力」前は避けるのが賢明かと。ただ、masamasaさんの場合、テクニックがあるので、あえて群衆を入れるというのもアリなのかも・・・。 参考にしていただけて光栄です。ありがとうございました。
2019年01月23日22時51分
ペペ兄さま こんにちは～♪ わぁ！これまた素敵なお写真！！ 後姿も本当に素敵♡ 私は左の方？と思いました（コメントで正解が判明する前に( *´艸｀)） あの方のコメント短いけれど面白すぎて 私の笑いのツボにはまってます(≧▽≦) それに対する兄さまも負けてませんね(笑) お二人のやり取りが私の癒しになってます(*^^)v
2019年01月24日14時49分
snow rose**様 大当たり！ さすがはRose姫、日本女性の細やかな所作や雰囲気を感じ取られたのですね。ちなみに華都姉御は見事轟沈（笑）、しかも自ら墓穴を掘り、十（万）円支払うことになっちゃいました。（笑 アノお方、相手の心理状態を感じ取るのがお得意なようで（？）、時々イタ～イ所をうまく突いてくるんですよ。だからついこっちも。え？ どっちが先に仕掛けているのかって？ そ、それは・・・、ま、「お互いさま」ということでお願いいたします。 兎にも角にも、我々の「漫才」（？）でRose姫に笑ってもらえたり、少しでも癒しになってもらえたら、私としてはとても嬉しく思います。アノお方もきっと・・・。 この周辺はカメラマンや観光客で溢れかえっているので、中々いいスナップが撮れないんですよ。この二人のような大スターは特に難しいです。 踊っているシーンの写真もまたアップする予定ですので、是非ご覧くださいね。 こちらこそ、癒しのコメント、ありがとうございました。
2019年01月24日20時08分
yoshi.s様 この度は、お気に入りにご登録、ありがとうございました。 正直なところ、芸舞妓さんの写真は顔を入れたものが大半なのですが、風景を入れ込む場合は後ろ姿だけでも雰囲気が伝わるのではないかと思います。 花街の撮影現場には暗黙のルールのようなものがありまして、こういう重要ポイントでは前方から撮っている人たちに配慮して、すぐに後ろから追いかけてはいけません。それでも、「我先に」と舞妓さんのすぐ後ろに接近するカメラマンが後を絶たないんです。お互いの配慮で撮影現場は成り立つものですから、マナーを守って撮影したいものです。 何だか愚痴になってしまってすみません。お褒めのお言葉、とても自信になりました。今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
2019年01月25日21時32分
uncle ozuma様 すみません。 リコメが遅くなってしまいました。 一言では言い切れませんが、違いは色々あります。 仰る通り、帯もその一つ。 「だらりの帯」というくらいですから、舞妓さんの帯は長いです。 ここでは履いていませんが、「おこぼ（ぽっくり下駄）」という高下駄は舞妓さんだけのものです。 ですが決定的に違うのは、舞妓さんは地毛、芸妓さんは鬘というところでしょうか。 あと、見慣れてくると、芸舞妓姿でない時も、醸し出している雰囲気や佇まいで何となく分かるかと思いますよ。 あまりにも大雑把でしたが、素人なりの（笑）「芸舞妓の違い講座」でした。（笑
2019年02月02日01時15分
TeaLounge EG
けん♪
te tzui
迷いネコ
ponyboy-jp
okamos
hatto
イルピノ
答えは、右側どすなぁー(^-^)/
2019年01月22日07時47分