こういう描写をするレンズは、今でもいっぱいあるかも知れないが 特筆すべきは、 小ささ。 そしてフランジバックの短さによるα7シリーズでの収まりの良さ。 一本持っていてもおそらく後悔しないだろう。 ただ、如何に被写体が変わろうと、結局は被写体がレンズ描写力に食われる恐れがある。 その独特の倦怠感はなんと言えばよいのだろうか？ それにライカ使いの有名プロカメラマンの話はたいてい面白くない。 そういうことで、また転売しようもないオンボロ安レンズに戻ろうと思うのであった^^

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