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先輩「今日の神戸の空はこんな感じでした・・・。」 私にとっては・・・ 「孤高」ではなくて、同じ「高校卒業」の大先輩なのですが 昭和11年1月、30歳で北アルプス・槍ヶ岳北鎌尾根で猛吹雪に遭い遭難された 日本の登山家です 六甲縦走を始められた方で 1日で須磨・宝塚・須磨を歩く猛者 1日で100km近い登山道を歩けるなんて・・・異常過ぎです! そういえば、私が居た頃の高校に 登山部とワンダーホーゲル部がありました (因みに私が入学時は夜間学校はなかったです)
oboroさん コメントありがとうございます きっと何度も登ったのだと思いますよ お手軽な山ですので周辺の小学校の遠足コースにもなってます(笑 実家が浜坂で、何度も帰省で自宅の須磨から歩いて帰ってたなんて 日本中でこの人だけだと思いますよ、 きっと甘納豆も持ってたのでしょうね^^
2019年01月22日05時02分
孤高の人は私も読みました。 六甲縦走でまた同じ道を帰ってくるんだからちょっと常識では考えられません(^-^; 今と違って道も整備されてなかったでしょうし・・・ この高取山からの景色も当時とはずい分違ってるでしょうね。 浜坂の記念館も一度訪れたいと思っています。
2019年02月25日00時14分
ライトハウスさん コメントありがとうございます 孤高の人、読まれたのですね 加藤文太郎がモデルの小説であって着色はされているものの六甲縦走往復はごまかし出来ないので凄いの一言です 会社の休みになると神戸から浜坂の実家まで歩いて帰っていたそうなので そちらも凄いですよね~(笑) 私も記念館 行ってみたいと思っています(^-^)/
2019年02月25日06時37分
oboro
加藤文太郎もここからの景色を何度も見たんでしょうね。 孤高の人、自分も読みましたよ^_^ 自分も単独行だ!なんて言いながら近くの難易度の低い日帰り登山で、非常食の甘納豆など携帯しながら楽しんでます^_^
2019年01月21日10時10分