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北海道夕張市、石炭博物館にて。 年代物の掛け時計が多数展示された一角、それぞれ指し示す時刻はバラバラ。いつから止まったものなのか、今は時を刻むことのない時計たち。 たまに想像してしまう、違う時間帯の自分と何かの拍子に遭遇したらどう思うのか?まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界♪ 読み取れる最古のものは1951年、僕が生まれる25年前。 そして、なぜか象がいる…。
VOICE Int'lさん、コメント有難うございます! この展示、雰囲気がとても素敵で、仕上げも手を加えず撮って出しです♪ むしろ製作者のセンスの良さ、ですね(笑)
2018年11月18日09時27分
素敵ですね♡ アンティークの時計、大好きなんです(^_-)-☆ 像って、昔から何度も日本に贈られたようですね(*^^*) ちょうど先日、「歴史秘話ヒストリア」で見て…♡
2018年11月19日06時37分
らむりんさん、コメント有難うございます! 年代物の時計たち、シブいライティング効果もあって素敵な空間でしたよ♪ 象のオブジェ付きの時計、記念品や贈答品には縁起の良い象徴だったのでしょうか?? 確かに象の優しい眼差しは、みんなを優しい気持ちにさせますよね♪
2018年11月19日17時31分
彷徨ロバさん、コメント有難うございます! 僕も知らない古き良き時代ですね♪ 今は個人が携帯を持つことで、休みの日にも仕事の電話がかかってくる時代。便利とは言え、昔の不便な時代を懐かしく思うこともしばしば。 どちらが良いのでしょうかね~(笑)
2018年11月20日12時18分
VOICE Int'l
お洒落な切り取りですね!
2018年11月18日03時30分