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1930年代の蛇腹カメラ レンズ:10.5cm F6.3 シャッター:T、B、125、100、50、25 距離表示がスペイン語 1.5~2.4m Retratos 3~7m Grupos 10.7~∞ Paisajes
清kesaさん マニアというより単なる物好きです(笑)。 整備済みだと数万円するので安い現状品しか手が出ません。ネットのお陰で沢山の情報を見れますので試行錯誤で自己修理して試写の繰り返し、、、でも、投稿したような写真が撮れると非常に嬉しい、、、
2018年11月13日22時20分
でも、6×9でフィルムが長く、圧板とフィルム面が均一にくっついていない気がしますので、絞りも小絞りを使ってました。コンタックスRTSⅢのようなバキュームが付いていたら面白いんですが(笑) ちなみに僕のはカラースコパーですから稀少ではないので、30年前、銀座の中古カメラ屋で9万円でした。
2018年11月13日23時52分
ばいあんさん 一時期所有していたOlympus クロムシックスのマニュアルに世界で初めてフィルム面安定装置を付けたとの記載があります。それによると内外のカメラを問わず巻上げて時間がたつほどレンズ側に最大0.4mmくらい撓むようです。まあ、構造を見ればなるほどと思いますよね。 どんな装置だったのか、もう手元にないので判りませんが、、、 ブローニーフィルムは巻上、装填側に緩み止めのバネが付いているし圧板もスプリングがついているので気にされるならフィルムを装填したまま長時間置かない、巻き上げたらすぐ撮影したほうがいいでしょうね。 それと当時のブローニーフィルムは今より裏紙、フィルムそのものも厚かったようなので、圧板に極薄板を貼り付けて様子をみるか、、、試行錯誤しかなさそう、、
2018年11月14日15時14分
フィルム生活さん、お忙しいところお調べいただきまして恐縮でございます。 撮る直前に巻き上げて撮るですね!たまに巻き上げを忘れて二重露光になったことがあります(^^; ハッセルとかペンタ645などのようにフィルム装填の時に反らせながら巻き上げるのだと まだ平面性は保たれるような気が致します。 有難うございました。
2018年11月14日17時19分
ばいあん
僕は1950年製ベッサⅡを持ってます。(^-^)/ コンパーラピッドシャッターで400,200,100,50,25,10,5,2,1,B 二重像合致式距離計。
2018年11月13日21時43分