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カメラの手振れ補正がどんなに進化しても被写体ブレはどうにもならない。稜線のススキはそんなカメラの天敵。しかし本来、ススキと言えば秋風になびくもの。風に逆らうより風に従う方が秋を感じられるはず。この秋、台風に次々倒される大木と台風を受け流した草木から発想をいただく。
>>mc.y.kさん どうもです。ここは氷ノ山とは少し離れてますが、その名前から分かるようにとても雪が多いとこでして紅葉も近畿ではいち早くやって来ます。本来はどこか遠くの秋景色を見に行きたかったのですが、結局行けませんで、そんな紅葉景色が待ちきれずに出かけた場所です。うちの近くの京都の名刹に秋景色が訪れるのは例年、11月23日がピークでしょうか。もちろん観光客もピークでして・・・。 スローシャッターでススキを揺らしたのは良いですが、半端に揺らしてはただのピンボケ写真と思われるのも困るので返って時間はかかりました(笑)
2018年11月11日23時04分
なるほど…常に被写体ブレは懸念材料としか思っていませんでしたが… 良い発想ですね…^^* しかし、これって登って撮ったんですよね? よくこのレンズをチョイスしましたね! 僕なら迷わず軽い広角レンズですよ^^; トリミング有り気ってのがダメなんだろうな^^;
2018年11月12日21時05分
>>ポセイ丼rev.2さん どうもです。被写体ブレではなくスローシャッターであえてブラすってのは外国人の方がよくやるやり方だと聞きます。それこそ夜景で車のライトなんかもそうですが、夜の街を歩く人を適当にブラして撮るのも想像力が広まっていいんじゃないでしょうか。 ただ三脚が必須アイテムにはなりますね。という事でこれも三脚担いで撮っています。夏に中央アルプスに登った時はこのレンズに三脚担いだので本気で疲れました(笑)。逆にいうと今回のはトレーニングみたいなものでして山自体のレベルは大したことがないので、最悪やばくなっても救助はいらない範囲で行動してます。 カメラ担いで山に登るのは普通の山登りよりずっと大変ですので、知らない山に登るんだったら広角レンズが正解だと思います
2018年11月12日21時38分
>>シャビさん どうもです。最初ふもとで登山スタートした時は山頂が雲の中でして、これは霧が晴れた幻想的な写真が撮れるかなと思ったのですが、山頂についても霧の中でした(笑)。避難小屋で待機しようと思ったら鍵は閉まってるし・・。そんなわけでコースを離れたちょっと急なところを下りていたら不意に霧が晴れて、撮った写真がこれですね。霧が晴れる瞬間は急坂の途中だったので撮りそこないました・・。
2018年11月13日18時54分
mc.y.k
anglo10様 こんばんわm(_ _)m 紅葉はもうそちらまで西行しましたか~ 紅葉のコントラストが美しいですね(*^_^*) ススキは揺れるものです^^ ハイ!
2018年11月11日22時28分