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アーヘン大聖堂の祭壇となる「ガラスの礼拝堂」です。 アーヘン大聖堂は別名「皇帝の大聖堂」と言われるように、フランク国王、西ローマ皇帝、初代神聖ローマ皇帝であるカール大帝が786年に建設を始めたもので、この「ガラスの礼拝堂」はそのカール大帝没後600年を記念して建てられたものです。 高さ25mものステンドグラスが取り巻く荘厳なものです。
裕 369さん、いつもコメントありがとうございます。 ここは本当に目を見張る美しさに言葉を失ってしまう程でした。 ただ、やはり第二次世界大戦での破壊があったようで、次の「アーヘン大聖堂の美 10」で説明しているように、このステンドグラスも中世の頃のものと戦後復活させたものが共存しているそうです。
2018年10月27日23時27分
裕 369
精細なステンドグラスの礼拝堂 歴史があり現存しているのは素晴らしいですね。
2018年10月27日17時09分