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写真のタイトルは松本零士先生の戦争漫画シリーズでもありますが、松本先生の御父様も戦闘機乗りだったそうです、戦時中戦況が悪化し一撃必中での特攻作戦が始まり学徒動員で若い命が散っていった太平洋戦争…この操縦室へ乗り込む時どの様な想いで逝かれたのかファインダーを覗いているとその思いが聞こえてきそうでした。
>酔水亭さん コメントありがとうございます!Theコクピットシリーズ全巻持っておられますか! やはり戦闘機は模型であっても背景に在る歴史を紐解くと凄惨な事実が垣間見れますので辛さがありますね。
2018年10月26日23時33分
こうして拝見すると、何か語り掛けてくるような感じがします。 戦争のための道具と言ってしまえばそれまでですが この機体を作った人たちとか、操縦桿を握った人とか いろんな人の思いが詰まってるのかもしれませんね。 先ほどはお祝いのコメントありがとうございました^^
2018年10月27日22時01分
>nikkouiwanaさん やはり戦闘機、そしてその後ろにある「戦争」の真実が彼等「零戦」を産み出し命を載せて散華された背景があるとその切なる想いが在る様な気がしますね。 あらためて受賞おめでとうございました、返礼コメント感謝です^^
2018年10月27日22時37分
酔水亭
「The Cockpit」シリーズ ..大好きで、全部持っていますよ〜。 飛行機プラモを作ることも好きなので、こう云う作品には目がありません。 ですが、特に日本機を作るときは とても悩みますね〜。 過去を調べて行くと かなり悲惨なことまでも出てきますので ... ですので、どうしても有名な機体になってしまいます。
2018年10月25日09時44分