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HOLGA DIGITAL(おもちゃのデジカメ)で撮影。フィルムHOLGAほどの絶妙なユルユルの味わいは出にくいですが、「上手く撮れない」という魅力(?)は健在。時にはフィルムHOLGAを凌駕することも。液晶画面はなく確認も出来ず細かい設定も皆無。自分の感覚だけが頼りの頼りないカメラ。だから可愛い。実は私のメイン機だったりして? 「夏休みの放課後」って、何か変ですかね? あ、決して学校を覗いていた不審者ではないですよ。(笑) きっと誰もいないでしょう。だって「夏休みの放課後」ですから。
tadamiy様 こちらの方でもご感想、ありがとうございます。 そうです。ホルガはフィルムもデジタルも全てが(良い意味で)ヤケッパチなんです。データなんて笑えてしまいますよね。 四隅のケラレは、フィルムカメラ同様ホルガの特徴。これでもf2.8とf8に切り替えが出来るんですよ。バブルもOK。あと4:3と1:1(ケラレなし)の切り替え、カラーとモノクロの切り替えが出来ます。それだけです(笑)。ファインダーは当てになりません。 慣れるまでがちょっと厄介ですが、慣れてしまうと病みつきになって手放せない相棒になりますよ。店舗でもネット通販でも一万円前後で手に入りますし、おススメです。
2018年10月15日16時13分
ち太郎様 この「のっぺり感」は、正当派のカメラには出せませんね。前にも書いたのですが、好き嫌いがハッキリと分かれてしまうトイカメラ。計算された美しい絶景写真なんかを撮られる方には敬遠されるかもしれません。これはかなりキッチリ撮れている方なんですよ。とにかく手ぶれと歪みがハンパなく激しいカメラ。一枚撮影する度処理に時間がかかり、早めに次を押してしまうと撮れた画像が数秒後のものになってしまいます。また、明るさが2.8と8だけなので、明暗の差が極端な所も悩ましいところ。 ちなみに、フィルムトイカメラならLomoのDiana(ダイアナ)シリーズ(ブローニー、35mm共に)もホルガに負けないエゲツナサがありますよ。 さらにこのカメラに愛着が湧くようなコメント、ありがとうございました。
2018年10月15日16時14分
トミさん様 一歩、二歩と言わず、十歩、百歩とどんどん寄ってきてください。(笑 昨夜、トミさんのページへのコメント欄に書きそびれたのですが、HP「屋根裏音楽会ギ/ 路地裏写真館」Room1にて楽曲『愛宕山雨情』をアップしました。 特別に個人的思い入れの強い曲で、イメージ写真も添えております。 お時間があれば、是非お聴きくださいませ。 自身のつくような嬉しいお言葉、ありがとうございました。
2018年10月15日19時06分
学校って何時からこんなにも閉鎖的になってしまったんでしょうね.. とある校舎横の赤く塗られた通路を撮影していたら 二人のガードマンに不審者扱いされましたよ ^^; それにしても私が通っていた母校.. 高校に続いて今年には小学校が閉校しました。 大丈夫ですかね.. 我が母国は。
2018年10月15日19時28分
fの寫眞様 こちらの方でもありがとうございます。 確かに時代が時代なので、こちらがいくら純粋な気持ちで撮影していても、誤解を受けてしまうことは多々あるかもしれませんね。 かといって、昔の大らかな時代の全て良かったというわけでもないのですが・・・。 でもトータル的にはやっぱり寂しいですね。 個人個人がそうさせたのか、時代の流れがそうさせたのか・・・? やっぱり両方でしょうか。 fの寫眞さんの母校、せめて中学は我々が生きている間くらいは残しておいてほしいものですね。
2018年10月15日23時31分
ゆきゆき様 こちらの方でもありがとうございます。 このカメラにしては、かなりしっかり写っている方かと思います。 ちょっとでも手振れすると、ありえない歪みが生じることしばしば。 まあ、それも味わいなんですが・・・。 ホルガは敬遠される方も多いかと思いますが、何となく私の感覚では、ゆきゆきさんには通ずる世界があるのかなと勝手に思っております。 「成功したと思ったら大失敗」、「失敗したと思ったら大成功」、それがホルガです。 信じられないほど無茶苦茶に歪んだ世界を、そのうちお見せしたいと思っておりますので、是非ご覧くださいね
2018年10月16日00時09分
トミさん様 師匠・・・、まさか・・・、もしかして・・・、早くも『愛宕山雨情』、お聴きくださったのですか? だとしたら、私タチャオ・・・、いえ、ペペロンターノ、天にも昇るありがたき幸せ・・・。ありがとうございました。はは~~~っ。 アップして間がないので、直接のお知り合いでない方では、トミさんが初めてかもしれません。愛宕山のNHK博物館には忘れられない想い出がありまして、それにドラマティックな演出を少々加えて十年ちょっと前に作詞作曲、録音したものです。 元々は音楽だけの人間でしたが、今は音楽と写真の両方が互いを高め合える存在にしてゆければと思っております。引き続き音楽、写真共々、どうぞ宜しくお願いいたします。
2018年10月16日00時09分
HOLGA DIGITALですか。いいですねぇ。 フィルムのHOLGAもデジタルのHOLGAも手を出そうとして出せてないある意味憧れのカメラです。おもしろい写真が撮れそうですね。 また僕がこのカメラが欲しくなるような素敵な写真待ってます(*‘ω‘ *)
2018年10月16日01時44分
記録係さんの作品は、初めて見た頃から直感的に「自分に合う」と感じていました。 自分が同じシチュエーションだったら、迷わず一眼ではなくホルガで撮るだろうと思われる作品も沢山あります。ただ、フィルムの方もデジタルの方も、時折とんでもない「失敗」が生じます。でもその「失敗」さえも「成功」に変換できることがあり、そこが魔力でもあるんです。「唯一魂を持つカメラ」とも言われているホルガシリーズ。長年使ってみてあながち嘘ではないことを実感しています。勿論ブローニーフィルムのホルガが最高ですが、コストパフォーマンスから言えば今はホルデジでしょうか。 また、ホルデジ作品アップしますので、どうぞご指南くださいませ。
2018年10月16日03時23分
「夏休みの放課後」 面白いタイトルですね。 放課後の定義から考えると、夏休み期間中は生徒の学校活動は行われていないから、1日単位で考えると「放課後」は存在しないような . . . 。 でも、夏休み前の終業式が学校活動の終わり、夏休み後の始業式が学校活動の始まりと考えると、その間は生徒たちの自由時間だから、長〜い「放課後」とも言える . . . 。 ふとそんな事を考えさせられた一枚でした(笑)
2018年10月23日06時25分
おはようございます。 ひしひしさんの仰る「存在しないはずの放課後」、これもタイトルに良いかもしれませんね。 なのに、朝も昼も夜もず~~っと放課後。 そして、一番恐ろしい「魔の時間帯」が黄昏時・・・。 なんて、妄想力を高めていくと、さらなる怪談童話が出来そうです。
2018年10月23日08時05分
硝子の心さん、はじめまして。 少ない投稿枚数にも関わらず、幾つものお気に入りにご登録までしていただき、感謝申し上げます。 これはオモチャのデジカメでの撮影でして、こういったユルイ写真も時折絡めていこうかと思っております。 ペースが遅い私ですが、ゆったりとお付き合いいただければ幸いでございます。
2018年11月02日15時59分
忘備録1、来ました! 2022.04.01. Fri. Take care and stay healthy! Sincerely TeaLounge EG
2022年04月01日05時27分
TeaLounge EG様 ようこそ! 備忘録ワールドへ! はるばるタイムマシンに乗って来てくださり、おおきにです(#^.^#) 実はこれと次の写真が、このシリーズで五本の指に入るお気に入りなんですよ。
2022年04月01日07時02分
ち太郎
少しのっぺり?した感じに見えるのはカメラの特性ですかね。どこか締まりの無い、だらしなさも四隅がケラレでリカバーしてる? だから飽きない。 完璧を求めてはいけない、認めてあげた上での面白さ。 人の言う事を聞かない猫の勝手な行動は許してあげねばなりません。だから可愛い。 そんなカメラでしょうか...。
2018年10月15日10時52分