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インドネシアのスマトラ島の高原都市ブキティンギ近郊の「Kiniko-Cafe(Kiniko Coffee House)」の焙煎。2018/7/11 Traditional dry roasting at Kiniko Cafe in Batusangkar near Bukittinggi,Sumatra,Indonesia. ☆秋晴れやコーヒー飲んで投稿す ☆珈琲の豆煎る煙立ちこめる部屋をおずおずと覗きけるかも
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 原始的で面白いでしょう。ドラム缶のような焙煎機は自動運転でした。 折角なのでコーヒーを飲みましたが、微熱があって味がよく分かりませんでした。
2018年10月14日13時33分
想空さん、コメントありがとうございます。 珈琲の深い香りを楽しんでいただけたようですね。 焙煎の出来栄えにムラがあるのがまた味わいでもあるのでしょう。 右側に書かれている「PANAS」は、インドネシア語で「熱い、熱」という意味です。 サウナの囲いを思い出して汗を流したくなりました。
2018年10月15日00時04分
ここに肉をぶら下げたら、コーヒーの香りの燻製ができますね。ちょっと面白いかも。 この人自身も燻製で、どこへ行ってもコーヒーの香りがするでしょうね。 ドラム缶の発明が1903年?くらいだから、約100年で伝統の中へはいったのですね。通常コーヒーを飲むと鉄分不足になると言われていますが、これはたぶんコーヒーの中に参加による鉄分が入るからいいのではないでしょうか。
2018年10月16日00時44分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 コーヒーの香りの燻製は食べて見たいですね。 魚屋は魚臭いと言いますから、この人は年中コーヒーの香りを漂わせているに違いありません。 鉄瓶を使うと鉄分が摂取できるという宣伝を見たことがあります。鉄瓶から溶けでる鉄分は、体内で吸収されやすい2価鉄イオンのヘム鉄という話だったように思います。このドラム缶からもそうした効果が期待できるのでしょう。 インドネシアにオランダ人がコーヒーを持ち込んだのは1700年頃のようです。
2018年10月16日10時32分
MN0002さん、コメントありがとうございます。 ご無沙汰しています。一昨日帰国しました。 「煙立ち立つ」という感じで、コーヒーの香りを着て幸せな気分になりました。
2018年11月11日12時10分
オーちゃん!
何とダイナミックで野性的なコーヒー焙煎・・!♪ きっと素朴で野性味が溢れた仕上がりになるでしょうね~・・!♪
2018年10月14日13時10分