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インドネシアのスマトラ島の高原都市ブキティンギ近郊のミナンカバウ様式のシリンドゥアン・ブラン王宮。2018/7/11 Silinduang Bulan Palace(Istano Silinduang Bulan) located about 2 kilometers from Pagaruyung Palace near Bukittinggi,Sumatra,Indonesia. ☆スコールの過ぎれば乾く三色旗
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 欧州の王宮に比べてこじんまりとした王宮ですが、ご指摘のように水牛の角を象徴した尖がり屋根がエキゾチックで格好の被写体です。
2018年10月10日20時34分
壁のパターンが 配色も併せて 仏教の曼荼羅のようですね。 現代のパターンアートにそのまま使えそうです。 雨が多く紫外線も強ので退色の恐れの大きなインドネシアで、こんなカラフルな外壁としたのは、 維持できる権力の強さをアピールするためなのですかね。
2018年10月11日09時15分
想空さん、コメントありがとうございます。 『Lonely Planet』などによると、元々あったパガルユン王宮がたびたび焼失して、この宮殿は1969年から2010年に掛けて再建されたが、2011年の落雷で被害を受け、その後再建されたようです。それで彩色が鮮やかなのです。 目の錯覚ではありません。実物も傾いています。
2018年10月11日18時16分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 近寄って見ると、細かい彫刻に彩色が施された工芸品ですね。こういう伝統工芸のデザインの中には、現代でも通用する美を備えたものがあります。 ファサードの三角形の部分が一番曼荼羅を思わせる模様でしょうか。
2018年10月11日18時19分
初めて見るものを次々と紹介して下さり楽しんでいます。 消防署・博物館・マーケット・王宮みな共通して尖った屋根ですね。 水牛の角との事ですが農作業に用いる水牛が大事にされ幸せなのでしょうね。
2018年10月11日21時41分
minumaさん、コメントありがとうございます。 嬉しい御言葉ですね。見てくださる方がいる限り投稿を続けたいです。 ミナンカバウという民族の名前が水牛に由来するというほど、切っても切れない関係にあり 住居にも反映していることは微笑ましいです。
2018年10月11日22時23分
ふーむ、ここの旗は黒、黄、赤ですね。 やっぱり国旗とは関係ないみたいですね。 国旗だとベルギーですが。 拡大して拝見しました。とても細かい装飾、素晴らしいですね。 屋根瓦の置き方も面白いです。
2018年10月12日06時12分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 何と思って他国の国旗と間違えるような、紛らわしい旗にしたのでしょう。 壁や扉の彫刻は、細かく一面に施されていて注目に値するので写真を撮りましたが、腕が悪いのでぱっとしません。
2018年10月12日18時13分
MN0002
王宮のイメージは欧州の広大なな物を 思いますが、屋根に特徴があるようですね。
2018年10月10日17時10分